From 大阪
教育の質とは「希少な機会と数」だと思っている。
①一般的に面白いと言われる人と親密になれる機会と数
②世界を轟かすような起業家リーダーから話を聞ける機会と数
③特級呪物と半強制的に関わらなければならない機会と数
From 大阪
教育の質とは「希少な機会と数」だと思っている。
①一般的に面白いと言われる人と親密になれる機会と数
②世界を轟かすような起業家リーダーから話を聞ける機会と数
③特級呪物と半強制的に関わらなければならない機会と数
From 大阪市内
趣味をできてなかった。よくない。「文章構成力をつける」目的の執筆。します。
2年前「本業」という言葉が流行ると予言しました。SafariよりGPTで検索する時代になったように、人が自分で意思決定
ヒカルが、ゴキブリ家にでてきたことがないっていう話を、ノアちゃんとの最新動画でしてるけど、6年前の大作動画にゴキブリ駆除があるのをずっとチェックしてるから思い出した珍しくヒカルにとってはこれ致命的なんじゃないかと思った。自分はロイヤルカスタマーを大事にするという心境があるから思うけれど、SNSという常に新しい人に好かれないといけない心境でやっていると、ヒカルほどのコミュニケーションに才能がある人間でも矛盾が生まれるんだなと思った
From アミューズ
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救急車に乗ったのが数時間前のようだ。ほんとうは3日前。仕事の打ち合わせ中、意識が遠のいた。
「あ、ヤバい。死ぬ。」危機センサーが鳴った。できる限りのエネルギーを目と脳に使い、横になることができた。これが何度か繰り返した。大事を取ってその場にいた会社の社長に、救急車を呼んでもらった。
一貫性ってPRではなく、経営戦略だと思っている。例えばこれ
https://youtu.be/4Fw_CHvW4k4?si=Fxa4hAMvPw_iKfE9
ブランディングって要らないんじゃない?と喋っている。僕もそう思う。ブランディング
ノブレス・オブリージュについて岡田斗司夫さんが言及している動画があって新鮮だった なぜかというと ノブレスオブリージュというものはすでに昔からある概念だったんだけど最近ハッシュタグハウスの口コミ 動画で ノブレスオブリージュについて言及されて行って原点回帰している概念として YouTube のコンテンツの中に生まれてきている
ピッチと営業が違う話
資金調達は珍しい人ではなく普通の業務
ビジネススクール経営時代にお世話になったひとが2人いる。1人は社長でありボス。もう1人は21〜24歳まで企画運営を長く共にしていた先輩
この2人とは一緒に過ごすというか、何を考えているか伺いながら仕事をした。
いわゆるカリスマというのは、スケールしないんじゃないか?と考えるようになった
https://x.com/mugendayo_com/status/957067811825762304?s=19
流動性の高い人生はこ
落合さんがまた面白いことを言っている。
トマホークチャンネルで語っていた(?)某バンド活動の話。表に出た。これまでは隠していたらしい。理由は動画編集キャンプの顧客やYouTubeのファンで集客が成り立ってしまうのは違うからと
去年の2月からサウナ後ラーメンという、サウナでととのったあとに自作ラーメンを振る舞うエンタメイベントを主催しています。おかげさまで100名くらいの人が去年は来てくれて、仲間も増えて、今年は拡大の年なのですが、ビジョンとして「2025年の間借り営業」を掲げることにしました
よく、二郎のお店を出すの?と言われるのですが、「はい。そうです。」と堂々
けんすうさんと、堀口さんが絡んでるー!すごい!ほんとのガジェット系だ!!
なんか、初期のインターネットを感じるんですよね、この二人のツイートや雰囲気
4月7日18時更新
寝る前に30分毎日考えることがある。
「今日という日を、幸せに生きることができたか」
「今日という日の、どの瞬間に、喜びを感じることができたか」
僕の瞳には、美しいものが写っていただろうかと毎日考える。
そして、あの瞬間が美しいと思えたと、再確認するのだ。
調子が悪いときに近づいてける人について。
https://x.com/yuruazabu/status/1856622793619915233?s=19
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