Si le ton est trop fort, ce n’est pas bon pour le monde.Mais ce n’est pas le cas en France
→口調が強いと世間的によくないです。しかしフランスではそれは当てはまりません。
聞くより話す頻度が増える
電車のなかで女の子が席立って、おばさんが座ったのだけど、5分後に帰ってきて「j’étais là」といったらしい(ジェテラ=わたしがそこにいたんだからどいてよ)
思ってることを相手に口に出して伝える
深く受け止めることを日本人よりしていない 当たり前に話す
話し一つ一つを重く受け止めない
スクワットという存在
スクワットをするのは「個人の選択」だと、少なくとも日本よりある程度、国民に根付いている
アート活動が盛んだというのも、パリの個人主義に近いところから生まれた要素なのかなと。
自分らしくというワードが多少硬め形式美的に語られることの多い日本
それは幼少きに頃から、もはや自分の主張をしなさいと強く教育されるフランス。
全く異なった文化圏だなと思いました。