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>>>完璧なバーガーとは口に当たった時あなたの周りの状況全てを忘れさせられることができる。
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>>>こういう便利な食べ物が流行っている理由の1つは、移動中あるいは仕事中でも食べれるからだと思えます。日本人の勤勉さも世界中有名ですが、アメリカンスタイルの勤勉は、見た目に拘らないことが特徴で、例えばぼくのエンジニアの仕事でいえば、図面に食べかす散らかしてもいいから、とにかく性能が世界一のものになれればいいって感じですかね
野村證券でレジェンドと呼ばれし市村さんが書いた本のタイトル的な本質を表現していきたいと思った。この意図はもちろん、立つか座るかではなく、食事に1時間も書ける意味はない 15分で終わらせれば良い というニュアンスであって、
それができない根源的なところには、多くの人間が誤解する 人間関係に莫大な投資をしたぶんの対価が返ってくると思っているところ
観光=食べ歩き というベネフィットがあるのは、街で食べ歩くのは何か違う=変な目で見られそうというところだ
観光が楽しいのは建造物や風景美以上に、代謝の悪い日常の人間関係に縛られた環境からの一時離脱
解放感があることだと思っている。最近オープンした近くのおしゃれなカフェに
なんとなく行く気概がないのは隣の席の人や、入ったときに周りの目が気になったり、入るときに知り合いに見られたりを考えてしまうからだ
物理距離が広いと目が合ってるのかごまかせるし、物理距離が遠ければ、知らない人しかいなければ、周りはどうでもよくなるから、
お洒落なカフェがちゃんと
安心できるお洒落ななカフェになる
ある程度の導線と自由みたいなものを考える。
ここをDO NOT ENTER=わかってくれる人だけわかればいい
という文脈と合わせてcoolな表現をしていけたらおもしろそうだ。
ハンバーガーは食事
食事はソフトウェア
こんな感じで考えて生きてみる