と思ったら、西野大先生がすでに言語化していたわけでした。悔しい反面先生と同じ価値観に形だけでも食らいつけてることに嬉しさを感じますww
>>>>でも、「数量限定販売=たくさんの人に観て貰えない」と結論するのはいささか早とちりな気もしていて、「映像作品×NFT」の場合だと、その作品を買われたオーナーさんによる「非営利の上映会」はOKだったりして、「お金を払って手に入れたからには、皆に見せたい」という欲が出る可能性もあって、下手すりゃ、そっちの方がたくさんの人に届く可能性がある。
まだNFTでの映画はショートムービーの販売から市場に出回るみたいだけど、個人的には新海誠「天気の子アフタームービー」とか「メイキング映像をYoutubeで回ってきた動画概要欄から変える」みたいな世の中になってくれたら面白いなあと思う。今コンテンツも成熟してきて、クオリティの高い作品にお金が回るようになってきているし、お金を払わないと制作クオリティーの高いものが手に入らないという世界を味わってみたいなと思います。