やべえーこの動画。共感性羞恥を、、、感じそうで感じない。その通りだと思うから、、、笑
結論ニキとしては、結論どうしようもないやつを育てて仕事をつくって成功したい。に尽きる。そこが大穴だと思うし、人に興味がある教育者の戦略的強みだと思ってる。優秀な人材は多くの人がほしいから高い給料や、素晴らしい労働環境を用意しなきゃヘッドハンターや競合に取られてしまうけれど、まあまあ優秀だけど結構粗がある人材ならそこら中にいる。ただOJTすると頭おかしいくらいヤバいミスが多くて、こっちが悪いのかなと落ち込んだり、こっちが相談くんに脳みそ乗っ取られること多いからこそ、ほとんどの人はマスを教育することを諦めると思う。
自分がなんやかんやで、湘南のギャルヤンキーと共存して、仲間と共にゼロからイチをつくる喜びをわかちあってきた成功体験がたくさんあるからこそ、自分がある程度レイヤーがあがっても、俺の地元にいたようないわゆる面白いけどダメなやつに固執してしまう。
でも、固執って人間臭くてすげー良いことだと誇りに思ってる。
青笹さんを見ていると自分の仕事に対するモチベーションと似たものを感じる。そして、この動画のコメント欄をみて正直驚いた。ほとんどの人が「愛があるなあ」「優しいなあ」という声で。
オウンドメディアだからファンや信頼関係がある視聴者は多いけれど、これは、良いものは良い。だと思う。
ほかの世界に行って、こういう子たちが通用するとは全く思わないけれど、自分のところで楽しく、やりがいをもって生きていけるなら、まあまあ優秀だけど結構粗がある人を育成できるのって、一生部活や学生団体みたいで、青春だ。
世界の優しさを感じる動画だなあ。
まあほとんどの人が心折れて、なんの成果も残さず辞めていくんだけど(笑)10人育てて1人残ってくれれば、負債を加味しても
こっちは毎回学びがあるし、割のいい青春だと思ってしまう。Functional psycho-pass Yeah☆
こうなったら終わりだわw