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>>>>日本のデジタル化が停滞している理由として、市区町村で違うシステムを使っていることなどを挙げつつ、「バラバラなデジタル対策をとらないようにやっていくには、まずは発注の仕組みやシステムをどう作るか、ガイドラインの設定やマイナンバーの紐づけなどを含めて、いろいろな整備が必要」と落合さん
ってことで、デジタルの日が終わってしまいましたが、まだその翌日ということで、101012ならまだギリギリ、いや、二進法のコンセプトギリギリアウトってことで、
デジタルの日に活動をした暁にもなるかなと思っています
落合さんが発案し、さまざまな人が歩み寄ってできたらしいけれど、落合さん以外のオピニオンをリサーチしていない僕です。デジタルトランスフォーメーションしていく過程、官民連携で祝祭を持ってくるなんて、すげえ落合さんらしくて、日本でやってこなかったようなアイデアの具現化で胸が高鳴ったよ
Amazonなんかがデジタルの日って、言っちゃう。これは世界平和だ。
ちょっと前に、NHKで「平成ネット史(仮)」という番組があって、ホリエモンが久々にNHKという公の舞台にでて、ライブドア時代や、インターネットに出会ったころの超細かい話を力説してくれたり、うわあこれぞ教育番組しかできない、NHKの強みだ~と思いながら感傷に浸ることができた。日本のインターネットリテラシーに関わるけっこう意義のある番組だったように思う
psよくわからないリンクが張られちゃってるかもしれないけど、変な文字列が残っちゃってるだけなので適当にスルーしてほしい
そこに次ぐムーブメントがこの「デジタルの日」だったり、バーチャル渋谷なのかなと思う
インターネットが直接的に、どんな人たちの生活にも巻き込まれてきて、それをただ消費したり、飲み込まれたり、特には疲弊してしまうばかりでなく、
どうしてそれを使ったのかな、とか、基本的にはこういう使い方もできるんだよ、とか
小学生でも理解できるようにこれからのインターネットの奥行きで魅了するような祭典や、それを活用した最先端のコンテンツ、体験したことがないことを見学できたり
テレビが地デジになり、今度はワンセグが携帯で地デジを見れるようにして、もはや地上デジタル放送ではなく一企業のCGMサービスであるYouTubeやNetflixがそれを網羅して、、、
これらはインターネットの変遷でもあるし、そもそも人間がデジタルという存在とこれからもお付き合いをしていかなければならないし、それは知っているだけで、大きく人生を変えてくれるかもしれない魔法のようなアイテムなんだ
小学生がMacBookを開いて公園で遊んでいたり、部活で全員がスマホを使って練習のデータをとったり、英語の授業で姉妹校とズームを繋いで疑似留学をしたり、
どんな形であれ、デジタルというものには無限の可能性がある。
デジタルの日、誕生おめでとう🎁
デジタルの日、来年も盛大に盛り上げましょう👏