久しぶりに この感覚で ワクワクする人をみれて今とても幸せになれた。ありがとう。
そしてこんなツイートをしている
とても甲斐性を伺える
自分放っとかれると考え事しかしなくなるから、マーケティングとか、勉強とか、恋愛とか、会話とか、食事とか、させてくれる人が居るのはありがたいですね(舐)
— 𒁃 (@eSgfa_) February 27, 2021
この人マジですごい
僕が思う すごい人 その方向性って大体いばや的な人なんです(自分語りではなくって、誤解を解くために書いているつもり)
大人になるということは、子供ではなくなることではないと思う。32歳の自分は、3歳のように世界を眺めることも、14歳のような衝動に駆られることも、32歳なりの冷静さを抱くこともある。年齢を重ねるということは、これまで生きてきたどの年齢にもなれる『年齢の可動域を増やすこと』だと思う。
— 坂爪圭吾 (@KeigoSakatsume) July 14, 2017
「気付き」に内包される奥の深さ
それを物質的に概念を表現してくれる人を
すごい そう思うことが多いです
それは 大局的に。
人類の進化を見届けられている
自分のなかの父性を
垣間見ることができるから
林修先生が 感激するのが 分かるというレイヤーまで自分の価値観が エゴでも。
来れたことがとても努力をしてきてよかったなあと思いました。
映画をみたあとの感想を誰かに紹介したくなるような
微笑ましい気概でお腹が一杯。
Twitterというインターフェースで覗きみてしまうのが
もったいなくて、みたくないなと思う
ここが僕が テキストを最重要視するポイントだなと思います、
ツイッターはインスタグラムと変わらないベネフィットを無意識に植え付けてしまうから
この知性 もう少し最限度を高めて教育に落としていきたい。
そう思えました 時間を使うのにおすすめの
【ある意味観察対象】として敬意を示します、