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>>> 実践による経験・練習(75%)

体育・美術・家庭科などの実技科目では、実際に自分の手や体を動かして感覚をつかむことが有効です。また、現場に出向いて自分で調査・研究を行うフィールドワークもこの段階に含まれます。国語・数学などのように実技のない科目や暗記科目を脳に記憶させるには、書き取り・音読・練習問題によって経験を積むことが有効です。

アクティブラーニングによって、人に教えることで90%と学習定着がすると言われているけれども、

俺が好きなのは、それ以上に75%の経験や練習の実践です。

今、大阪府のてっぺんにある京都と兵庫に挟まれた能勢町にきているんだけど

大阪市内と比べて常に3-5℃の気温差があって、能勢町全域が標高+200m

ちょっと辺鄙なところ。ここの栗を売りにした道の駅

「くりの里」にきて、米粉うどんと、栗サイダーと、くるみパンと

これから栗コロッケを食べる。

栗アイスもあるのかな。けど本当にそこまで栗の素材と加工が上手い地域なのか疑問だから

アイスはまあいいかなって感じで。

要するに、実践75%→人に教える90%を繰り返し続けるライフスタイルを

継続することによって、非常に高い水準で

情報を長期記憶に持ち込むことができる

しかも学習したいもの→伝えたい内容を伝えたい人にアウトプットしているから

無限カクテルパーティ効果だし

俺としてはまだまだでも、なんでそんな気持ち悪いくらい

日本に詳しいのって言われる

記憶力も確かに高いけど、記憶させる仕組みの質が高い。

ちなみに栗サイダーは、けっこう栗なんだけど、

サイダーの作りが微妙でまあまあ。

記憶させる仕組みが整ってきているから、めっちゃ覚えやすい

気付いたら覚えてる。アクティブラーニング本当な気がする

これは人によるけど、俺の場合、実践はめっちゃ楽

調べて活字を座って読むなら、道の駅とかいってすでに

マーケティングされてる商品の説明を読む方が

相手も読ませようとやってるから、スッと入ってくる

難しい説明文を読むより

売り込まれて学習したい

てか能勢めっちゃいいな

モバイルハウス車内クーラー搭載してなくて

サーキュレーターと、気化熱で水入れて冷たくす冷風機

ぶっ壊れてもはや送風の搭載クーラーしかない。地獄のような暑さ

どのくらい暑いかで言うと

前夜置いたクラフトボスが持てないくらい熱くなってる

70℃くらいなんじゃないかな。

だから、9-15時あたりは全くモバイルハウスに入れなくて、まあ日中はスタバかな

車で行けるところだから実際、コメダかマクドナルドかなって感じだったんだけど

道の駅とかいいなって能勢にきた

温泉もあるし、川辺もあるし、川辺なら休憩で火起こして

シーシャ吸ってても大して目立たないし、かなり良いな

景色と面積は外注するのがめっちゃいい感じ!

あとは写るんですでパシャパシャしてる