糧にしてる。
服装、態度、髪型、自己紹介、噂、声色、発信内容どれも自然に目立ってしまうのだ。冗談に聞こえるが如実な悩みでもあり武器でもある。長年のシミやクセだと思ってはいるが。

そもそも僕は「妬み嫉妬は対策せず、させて利用する。」と25歳で言語化した
おこがましい話だけれど自分にどんな人が嫉妬しているのか、どういうニュアンスでエネルギーを発生させているのかを確度高く理解した。もちろんこれ自体は目立って揉めて議論しないと培えないのだけれど、
ここ1年ほど「妬み嫉妬を持たせない」へ切り替えるワザを会得試みてる。わりとうまくいく。オーバーキルをしてしまうと、どのくらいの戦闘力なのか品質なのかを伝えづらかったりする。そういうときは内圧を高めてシンプルに研ぎ澄まし、対象レイヤーを2段あげて、一部を整然とすればいいのだなと体感してきた。
目立ちすぎるとオーバーキル気味になり、自身の価値を届ける相手が枯渇して、物量の評価軸で補填しようとマスへ諂う事象はそこかしこに転がっている。オーバーキルにならない感覚値やタイミングと評価される順番を徹底的にプレゼンスすれば、そこかしこに拾えるもんは転がってる。
このタイミングの見定めにもっと圧力をかけて煮造りしていこう。