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>>> 当時は気温が8~10度で、風速20~25メートルと台風並みの気象状況だった上、濃霧で視界も悪かった。専門家の検証では、体感温度は氷点下だっただろうといわれている。

これ7月中旬の出来事なんだよね。

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>>> 生死を分けたのは、雨具や防寒具、非常食などの装備が十分だったか、だという。生還者の多くは、正しい知識に基づいて雨具や防寒具を着て、ビバークするなど自ら身を守った人たちだった。

夏の登山での凍死するっていうのは一般的に知られていないこと。

経験則でも北海道の夏、夜テントは半袖だと寒いくらい
汗を書いて、夜チャリに乗っていると
かなり鳥肌が立つ。

そのくらい寒い。それが標高ともなれば大変なことだし
都市部に住んでいる道外の人で
海外にも、沖縄にもいったことがなければ

それほどまでに地域差で温度が変わるものかと
思い込んでしまうのは一般的だろうね。。。。

防寒具ってイメージでもっていかなかったりするけど
常に自分のコンディションとの勝負なんだよね

アクティビティするときは、ずっと自分との戦いで
例えば身近な例でも、二郎をマシマシにするかとか

シーシャどのくらい吸ったらヤニクラするとか
水風呂どのくらい入ったらめまいがするとか

結構自分の限界を知らないことって多いというか
ほぼ無知だと思う。しかも無知の無知だからやばい

それが大半だから、どんなことでも
自分の限界を知らないとやばいし
大体の場合、自分の限界を知らないということを

もっと義務教育過程で教えたほうがいいよなと思った

そして、比較的現実的な価格で
そのような影響から守るガジェットは
ネットで翌日に届くところにあるという

すでに世界の手軽さも伝えて
自立支援しないとなと思う。

wifiがなくて焦る若者もいれば
wifiがないことで、デジタルデトックスして
パフォーマンスをあげる人もいる

このあたり、結構重要だよな〜

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