「動いていくものが、それ自体がインフラとして、くっついていく、お風呂になっていたり、飲み屋になっていたり、
地域のコミュニティに参加していくということにすごい可能性がある」
「街のインフラという意味が変わっていく」
そう仰っているのは山本理顕さん
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>>> 今、横浜市が主導しようとしているカジノを中心としたIR計画はgated facilityです。
これでは横浜の中心に位置するにも関わらず、横浜の周辺、関内、桜木町、野毛などこれまで横浜の商業・エンターテイメントを
支えてきた場所との関係をつくれるのか疑問です。
現在まで有名な観光地はそのほとんどが住宅地です。住宅地といっても、そこは住みながら働ける場所なのです。
これらの住宅地に住む地域住民による文化的魅力を求めて、世界中から観光客が訪れるのです。
横浜カジノ計画についても住宅地としての文脈で新鮮な意見を唱えているかただ
これからお世話になろうとしているSampoの人たちがプレゼンしている動画で 建築家なのかな?
全く知らないけれど、おそらく都市の設計だとか、アートによる共存だとかでとっても偉い人たちと意見を交わしている
若者だからこそできるエネルギーと、若者最大の欠点である閉塞感 これの配合が素晴らしくマッチしていて、なんとも言えないエモさがある
冒頭に書いたのは山本さんがSampoのプレゼンテーションを見た後に仰っていた言葉
モバイルハウスもフェーズ1として勿論、アイデンティティを証明するものになるし、フェーズ2として
蛇口をひねればいつでも水が飲めたり、お酒が飲みたいから駅前の居酒屋にいったり、、
仕事がないからハローワークに行くように、モバイルハウス自体がそのアイデンティティーが拡張され列記とした人を救う機能 人に必要な機関=インフラになる
都市とインフラの境目があいまいになる
アイデンティティと商売の境目があいまいになる
場所に縛られていないという条件で、
再度振り子が動き出す
信じられないくらいワクワクするモビリティ社会
やはりモバイルハウスは職業を作る場所なんだね。とっても奥が深い。
どんな個人サイトを作るのか、どんなモバイルハウスを作るのか それがビジネスをアシストするじゃない喜びの世界線にある全く新しいコンサルティングだ。すごく楽しい!