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>>> 仕事が忙しくなってくると「時間がない」が必ず口グセになっていく。
自由な時間や趣味の時間を削り、楽しみをどんどん無くしてしまったら、それこそ奴隷のような生き方になってしまう。

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>>> 人生で選択肢が目の前にあるときに、どういう基準で考えるのかは人それぞれ違う。そこには、「判断軸」が存在する。「考え方の考え方」みたいな部分

1%の努力を読んでないようにしか読んでいないけど
買ってるから次こそ読んでみよう ここは、1%?

堀江さんと仕事への捉え方は全くと言っていいほど同じようなイメージを持っていると思うし、頑張る人もサボる人もどちらも人生や仕事のバランスや腹落ちなんてほとんどできていなくて、時間軸に頼りきってるんだなあと俯瞰しちゃった

気づかせてあげるという概念が=フィードバックという匂いとして腰を据えているけれど、
フィードバックという行為より、気付かせてあげるつまり「認知」のほうがバカ価値あるだろうし、「理解」のほうがバカバカに価値があるだろうけれど、

認知と理解という言葉は、どうしても100%ポジ要素として拾われるアイテムではなくなっている気がする
けれどそれは僕の世界だけなのかな 多分違うと思うんだけど.どうだろう?

知らないことを知っていく過程やその感動の渦中にいる時に人々は、メタ認知した上で学習行動するような思考プロセスに至らない

これを信用できない漂いがある時点で、そこに砕けない大きな岩、登れない高すぎる壁
見えない何かがあって通れなくて、なぜか自信がなくて、不安になっていくんだろうね。

じゃあどうすればいいんだろうと、安直な解決策で思考の岩を作る前に、思考プロセスをクリエイトするための思考プロセスに時間を割けると楽しい人生になるのにな