ビジネスYouTubeの供給座組と台本の構成やマーケティングが、これまで情報商材界隈で慣用化してきたようなフレームワークを作ることになる。企業が右に習えで同じ方向を脳死で向くので、似たようなコンテンツが大量生産される。しかしそれぞれ会社が販売している製品が違うゆえに画期的な商品は売れていく。

映像でセールスができない企業は廃れていきこれはSNSで発信をしない会社の次に来たムーブメントである。昭和っぽい会社というのが古いと言われてきたが、平成っぽい会社としてテキストやホームページでしか自社の魅力を伝えられなくなる。そうするとフレームワークを購入したり、みなが採用でホットペッパーを使うようにこれから生まれる企業映像マーケティング支援会社の客が急増する。つまり、SNSも映像も自前でやるがセンスのない、プライドが高い企業は平成の古さとしてイメージダウンしていく。

これから、広告やPRではなく長きにわたって隠されてきた『広報』という仕事我民営化する。しかも映像によって。俺はこれを大学生とフリーランスにフォーカスして支援していきたいた思う。