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>>>この文は通常、「いいえ、体は非常に正直に反応します」と翻訳されます。これは口の中の嘘を指し、体の行動は自分の本当の内面の考えを反映しています。

一般に理解さツンデレが、範囲がtsundere者の一つとして理解することができるツンデレに比べて比較的小さいです。

中国語→直訳より

クソホドオモシロイ!!

官能小説的な文脈は、日本独自の表現かつ他国でそのまま活用法があるという。

エロは世界を救う というのはディベート的にロジックが積み上げられていくべく日本の個性だなあ

にしても普通に官能的な言い回しというのは、一見いやらしい目的に見透かせてなお、人間の普遍的な本能や欲望なのだから、エロアニメでしかこれを使えない、もしくはそのような「高度に見えて低能なボケ」でしか口に出せない日本人ならではの表現技法だろうし、それがより技巧的に海外で使われていくのが皮肉ですなあ。

ツンデレとメンヘラという、アニメキャラクターでいうヒロインと敵。天使と悪魔。光と闇。この対比もまた、日本的な物語なのかもしれない。

主観がべつにあって(・主人公はいつも心変わりして強くなれる ・価値観は透明) その近くにツンデレとメンヘラがいる

実際まわりにツンデレとメンヘラってゴキブリと同じくらいいるもんなあ

ツンデレとメンヘラって、キチガイと障害者みたいなレイヤーとしてヴォルデモートだけど、

もっと一般化させていい言葉だよね

サークルクラッシャーと、オタサーの姫の間くらいの感じで流行ってほしい

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>>>中華宅の間では人気の高い萌え属性である口嫌体正直は、「傲嬌(アオジャオ)」=ツンデレとは非常に近い概念だが、両者が完全にイコールではない。中国のインターネット百科事典「百度百科」の説明を少し引用(和訳)しよう。

>>>口嫌体正直は一般には傲嬌と理解されるが、範囲は傲嬌よりも狭い。口嫌体正直は生き物に限られる一方、傲嬌は無生物にも適用される。例えばブルースクリーンやその他エラーでパソコンが正常に動作しない場合、『パソコンが傲嬌している』とは言えるが、『パソコンは口嫌体正直だ』という言い方は成り立たない。

>>>両者が重なるエリアで、口嫌体正直を使うか傲嬌を使うかは、口と体(心)の対比をどれほど強調したいかという感覚的な好みが絡んでおり、かなり繊細かつ個人的なチョイスである。このように中華圏で1000種類以上に及ぶ萌え属性は、自己表現の自由ないし言葉の選好によるところもあり、それぞれ完全に分かれているわけではない。中華の宅(オタク)事情は、多くの日本人が想像するよりも奥深いのだ。

んー??ってことは、以外に他の国でも、ツンデレとメンヘラ属性って多いのかなあ、いやあさすがに日本よりは少ないと思うけどなあ、、、

各地にいるこういう文豪のポジショニングトークみるのすげえ参考になる

またの名をネット弁慶さんも、居場所があったし、社会的意義もあったんだよね。

オワコン必要悪にならないことを願いまする