ホッピーもある「インネパ料理店」ってなんだ
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>>>「日本人が喜ぶものをということで、ナンはどんどん大きく、甘く、ふかふかになっていきました。また、意外と気づきにくいところで大きかったのが、カレーのグレービー(汁気)の分量です。以前はグレービーと具の分量はおおよそ半々だったのが、グレービーが多いカレーに慣れ親しんだ日本人のニーズに応え、今やグレービー8・具2くらいの割合になっています。
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>>> 今やインネパ店には、「チョコレートナンやハニーチーズナン、さらにはめんたいこナンやあんこナンを出す店もあります」と小林氏。「最近はインド料理だけでなく、タイ料理やベトナム料理を出すインネパ店もよく見ます」。
もし、インドの人の間で「日本人にメチャクチャデカいナンを『これが普通ですよ?』って感じで出すと完食するのマジでウケる」って流行ってるだけだったらどうする?
— KUNIO (@kunio9209) June 7, 2020
日本のインドカレー屋さんって確かに観光化されたコンテンツとなっていた面白い 新大久保のとある店だとチャナマサラ(日本で言う味噌汁的なカレースープベースの前菜?突き出し?)をしっかりと出していたのだが、これはある種"ホンバ"としてカテゴライズされている。これが普通なんだけどね笑
なんにせよ、ネパールなのかインドなのかの違いが少し分かるような記事だった
考えるとナンを作る日本人ってめっちゃ少ないなー!
あと、ヨーロッパで試験運転して、うまくいったら日本でも流行ると言うのは
西洋人に対する劣等感のような感情を(肉体面、精神面でも)抱えている東洋人からすると、面白いフローだなと思う
北海道でその日に絞った牛乳を使ったラッシーとか飲みたいな!
パリに住んだらナンを作る日本人として生計を立ててもいいかも(笑)
関係ないですが「小麦粉をこねたもの」というLINEスタンプ、シュールで可愛いのでおすすめです