ある意味、これだけ人を束ねることや
理念を体現することや
お金を稼ぎ続けることが

楽しいと思い続ける信用がなかったら、
優秀な社長になることは諦めた方がいいよね

53%の社長は会社以外の場所で働くことが多いらしい。
週に37回会議がある 社長の業務全体の72%を会議に使っている
労働時間の61%は対面の会議に使われている

その他の時間が
電話、書類の閲覧、書類のリプライ
メールのチェック、SNSの閲覧発信

つまり、社長業ってコミュニケーション業なんだなー
役割で渉外担当みたいのってあるけどさ
国だと、外務大臣みたいな

結局、大きな影響力のある人を
もってきたり、提携を結んで結果に繋げるのは
交渉専門の人材じゃなくて、社長なんじゃないかな

交渉専門の人は、あくまでカスタマーサポート的な
同じ敵が何度も出てくるから、それを倒していくうまさ
というか、忍耐の持ち主として機能しているんだろうなー

PRというより、パブエリックリレーションをやるのは
かなりの場合、社長に限られる気がする。

他にもいってたのは

年収2000万円を超えると、学歴との相関がなくなる
1日のリラックスタイム(自由になる時間)2時間くらいある
読書、映画鑑賞、自分の趣味
食事中にスマホを見ない

などなど、要は高負荷で、長時間労働かつ
休憩時間が絶対的に少ないからこそ

少ない時間でどれだけ身体的、精神的に
休めることができるかに特化したノウハウを

社長は持っていると。
あ〜、家庭を作るのとか、ゴルフするのとか
ペット飼う理由がめっちゃわかった気がする。

そうなると、リラックス、休憩に対してお金を
かけるんだろうけど、

たとえば、リボビタンDとか、サウナとか
ネットフリックス、タバコとかでリラックスできる人は

めちゃくちゃお金のコストがかからないし
家での筋トレとか、瞑想とか、自炊で食事とか

アサヒスーパードライ飲む、ラーメン食う
だけで全回復できるだけの
回復の器があれば、それもめっちゃ得してるし

健康市場が止まらないからこそ、

これからの時代、無料でかつ短時間で
気軽に、毎日リラックスして体力を回復できる

知的財産と、その活かし方を持っている人は
とてもつよいなあ。

水風呂なんかめちゃそうだと思う
ヘンププロテインとかも。

あとなんだろうね。バーピー
日光浴
柔軟体操

アロマ焚いたり、香水好きになるのもそうだろうね
バスソルト的なのも。

リラクゼーションをスキルとして極めていく
という努力の方向性は

めちゃくちゃストイックにやっていこうとおもった!

今日は久々にDラボからのまとめでした〜