「無理に働く必要はない」というひろゆきにツッコんだら「肉屋を応援する豚みたい」と論破された
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>>> たとえばサッカー選手になりたい人は、「サッカーが好き」っていうのがまずあって、そのあとで「どうせやるなら強いチームで」とか「世界でやってみたい」って、夢が大きくなるわけじゃないですか。
いきなり「俺はサッカーで名を上げるんだ」っていう動機でサッカーを始める人はいないと思います。
こういうところ肝心だよね。義務として目的意識を持っていこうとしているのかそれとも
自由の中で目的意識を持っていこうとしているのか
「義務感から解放されて何もかも自由に生きる」日本中の人々が羨ましがるような状態ですが、これって別に初期費用も毎月の固定費もかかるものじゃない、なんならスキルも実績も人脈もいらないし、年齢制限もなければ法律にも触れない、、、、、
自分次第という言葉にまとめると、なんだか目的意識が高い人のようですが、結果として本当にそうだと思います。僕もたまーに仕事してて、あれなんで自由からわざわざ不自由にシフトしてるんだ?と客観視して、健全な状態に戻したりよくします
集団や流れの中で、経営者の場合市場、相場の中で生きていると、どうしても心理的に比較したり、空気を尊重したりと、何やら自分の自由感を邪魔される要素が多いのは致し方ないとしても
だったら尚更 自分から定期的に検診をして、癌を取り除いていかないとね。
汚くなったらシャワー浴びるようなもんだと思います。
そして、日本は金よりも物のがもらいやすいというのはすごく面白い言語化だなーと思いました。
さすがひろゆきさん!