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>>> 希望としての「人口のシェア」

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>>> 定住人口を増やすのはハードルが高く、ほとんど多くの地域では不可能に近いですが、滞在人口を増やすことだったら、まだイケるのでは

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>>>「転校」がボトルネック
問題は子どもの小学校です。
今の教育システムだと、地方拠点に来させるのに「転校」させないといけません。
小学校の「学籍」は持ち運びが効かないわけです。ポータブルじゃ無いんです。

そもそも、生活がしたいんじゃなくて、働きたいんですよね。社会に。
訴えかけたいんです(まんま俺のこと)

やっていて思うのが、家庭的な時間を取れないというのが大きな溝
それはデートに行けない、同棲しにくいというのもそうだし、
自分だけ多拠点にいけても、周りがついてこれないので

それが仕事になるには組織のオペレーションがワンマンになるか、各地でフリーランス的に仕事を作るかじゃないと難しいんですよね

それも多感な人が拠点を持つので、なかなか事業投資だけで生きていくようなだらっとした仕事をやりたがらないですから(ただの僕の話なんです) この生き方が社会に根付くには、安心材料が必要なんです。

さっき書いた記事で紹介した子供の特例はありますけど

どうにも仕事が全部きっちり回っていて、それも各地でリーダーって少ないですよね
まさにそれをやっていかなければいけないので、色々持っては手放してみようと思います。