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>>> クラブハウスは米スタートアップのアルファ エクスプロレイションが、2020年3月に米国で提供を始めた。同5月に1億ドル(約107億円)の調達に成功し、近く大型の資金調達を予定しているという。招待性にもかかわらず利用者は世界で200万人以上に達しており、日本では21年1月から利用者が大きく増えている。
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>>> ある程度閉じたコミュニティとなる。そのため他者からの反応におびえることなく、自然体の自分をさらけ出すことができる「心理的安全性」が高いと感じる利用者も多い。だが今後、利用者がさらに増えた場合は使われ方は変わりそうだ。英語版のroomはウェブセミナーのように使われている場合が多い。
17年ごろにマストドンという短文投稿型の交流アプリが話題になったが、一過性の流行で終わった。クラブハウスは日本に定着するか注目を集めそうだ。
マジで「心理的安全性」という言葉、ティール組織より流行ってんなあ〜(ティール組織も来年くらいに流行りますよ)
マストドン、、、、懐かしいお話ですね、、、、
バトルオブシリコンバレーを思い出します。
これはシリコンバレーのドラマでした こっち
jobsは自分の理想の世界観を実現し、ゲイツは理想のビジネスを実現した
どちらが良いか?すごく難しいだけれど、
ゲイツに憧れる人は消えても、ジョブスに憧れる人は消えないだろうなと思う
というのが、僕の価値観。
ビジネスの歴史というものを考えるまでもなく、まずは理想の世界観を実現して生きることへのワクワクで他に浮気しない思想なんです。
話変わりましたが、マストドンがAppleだったように
クラブハウスは本当にゲイツを目指しているのでしょうか?それとも、、、、、