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>>> メールのレスが遅く、しかも内容がグダグダと長い人は最悪だ。そういう処理能力が低い人に限って、「大変お世話になっております」「お待たせした無礼を深くお詫び申し上げます」など、本題にスッと入らず、読んでいるだけでイライラさせられる。
メールの送り手は、礼儀正しい返信を、期待しているのではない!
問い合わせの返事が秒速で戻ってくるのを、期待しているのだ。
堀江さんの意見に激しく共感だけれど、僕はそれが原因でlineをやめることにしている
正確には業務でlineを使わない
それはlineの使い方が下手な人しかいないからだ
この記事に書いてあるとおりで、lineを無視したり、放置したり、返信が遠回しで意味わからなかったりすることが多い
そうなると、本来なんの結果を残したかったのかを忘れてしまうことにもなる
lineの雰囲気とかがきっかけで、トラブルになることもあるとか本当に馬鹿馬鹿しい
即レスできない人というのは、日常から即レスする習慣がないのだから、あまり仕事がうまくないひとなのだろうなと思っている
仕事において、即レスというのは悪いことは一つもないといっていい
コミュニケーションのずれより、それによって失われる時間のが損失が圧倒的だからだ
ただし、これはぞぶんが即レスでも相手が塩クレスできないとなんの意味もなさない
だから僕は相手は基本的に即レスをしてくれないと考えて、lineをやめることにしている
メディアはこれからもたくさんハックされていくのだろうけど、僕はその中でまずは基本であるリアルで面と向かって喋れるとか、仕事したいと思われるとか、そういうスキルをまだまだ磨いていこうと思っています