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>>> 「セイコーマート」は北海道民のインフラ的存在だ。道内に1078店あり、179市町村のうち175市町村に出店している。本州には、茨城県(82店)と埼玉県(10店)にある(いずれも2020年7月末現在)が、現在、道外に新規出店する計画はない
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>>> 経営視点では、道内に密着した小売業に続く「事業の柱」の育成が急務なのだ。
「セコマグループは『原料生産・製造』『物流・サービス』『小売り』が一貫したサプライチェーンモデルを構築しています。この仕組みを活かし、メーカーとしての販売にも力を入れるのです。これらの事業をコンビニ事業と並列に置き、新たな開拓をしながら会社の柱とするため、グループの連携に注力しています。その象徴が外販事業です」(佐々木氏)
経営 というものをしながら、セコマのファンでいてはっと気づかされた
僕は、セコマに期待をしすぎていたし、セコマはもっと僕を感動させるために経営をしていた。
思い返せば、セコマの商品なのだから、セコマが製造事業を経営しているのだ
つまるところ、製造さえうまくいってくれれば、セコマの商品が都内で食べられるようになるわけだ!
まあ僕は縁があったのか、東京の住まいは目の前がウェルシアなので、すでにセコマを味わえちゃうんですけど
自動販売機でどこでもガラナが買えたり、出来立ての親子丼が買えるわけじゃないんです。
まあ親子丼はコメなしルールでもう会えないんですけど・・・・・
自分が応援したい、近くに欲しいと思ったときは、こうやってタカの目を持つことで、そのなかの人たちが、どういうルートで自分に近づいてくれるのか?
それを妄想するだけで、変な依存もなくなるし、純粋な期待を持って、お金を落とすことができるようになりますね
経営視点の人間だけが気付ける、賢いファンとしてのあり方だと思います。
四谷のセブンイレブン本社に入って、社員さんが使うトイレに向かった時は、胸の高鳴りがやばかったもんです。
いつか工場見学行きたいな〜