インパクトとビジュアルで笑ってる子供たちもいるけど、1割は深い部分で楽しめる。そんな神がかったコンテンツプロデューサー

世界の中心が資本主義のトップだというが、本当にそうだろうか?
実際にTikTokを見れないおじさんがいる。これは40代とかではなくて



ぼくの友人、同期はTikTokは見れないはずだ。ダンスなんかして楽しいの?
意味がわからない。なぜやるの?メリットは?面白いと思ったことが一度もない




動画でも説明しているけど、高単価×商品と低単価or広告ビジネス
僕はこの両輪を回せる人とだけ一緒にいたいなと思える





起業してると起業友達というのがいて、久しぶりに会うとだいたい
あいつって今何してるの?という話になる
大体起業して途中まで良かったけど人間関係でトラブって
スケールしなくて雇われサラリーマンになるから、流行りのインパクトで
ちょうど時流に乗ったりするんだけど





いつも思うのは、結局エリート向けビジネスと、大衆向けビジネスができる人というのは
分断されている。本当にどちらかに分断されていて
片方は下手もしくは興味がない、ということがほとんど






そこでだけど、僕は片方だったらエリート向けビジネスができてる人のがほしい
資本主義だから、というよりは単純に人間としてしっかりしていたり
正しい知識をひとりで手に入れている人の方が信用できるから






エリート向けビジネスのほうが難しいというわけではなくて
例えば東大合格の塾、とかはエリート向けビジネスだし





営業のエースを束ねた会社を作れば、それはエリートビジネスだと思う。
片方だったら絶対こっちのほうがいい。でもやっぱり
両方できる人を育てていきたいなーと思う。






僕の人間関係の悩みはずっとこれだった
エリート向けビジネスをする人と大衆に受ける人
この2タイプが混じり合わない。これは価値観だと思っていたけど






マーケティングスキルなんだね。だったらやっぱり
マーケティングを本気で教育していくことって、未来があるなあ








何やってるのかわからないってずっと言われてきたけど、言われなくなった時に焦って逃げるってすげえ狂ってて面白い発想だなーと思いました。