https://m.huffingtonpost.jp/amp/entry/story_jp_5ebb5d8dc5b6ae915a8be449/

99%の外国人旅行者が消失した日本。打撃を受けた企業に「越境EC」は救世主になり得るか

小林製薬の方が、国は違っても消費者はボーダーレスだという、

非常に本質的なことを言っています。

確かに、消費の波(これはウォンツであっても)に、パスポートは必要ないよね。

ECが本当に軸になれば、店頭は広告塔としての役割ばかりが増え、これが医薬品や食料なども、ブランド品のように

購買体験がデザインされていったら面白い世の中かもしれません。

すべての商品はインターネットで購買することが可能である という前提が100%浸透するからこそ出来ること、というのも出てくるでしょうから。

ボーダーレスなのか、鎖国なのか、非常に曖昧な世の中。

たとえば台湾のアイドル可愛いーってなっても、会いにいけないよね。

少なくとも、観光資源という物体をインターネット上で価値提供することは非常に難しいと思うので、

インバウンドはそのうち勝手に戻る、というのが僕の意見ですが、
資金力がどれだけ持つのだろう

そもそもインバウンドがどうこうとかじゃなくて、市場全体として外出できないんだから

単価を安くして違和感あるなか来てもらう から

勝手に来るまで他で稼ぐ

にしないと難しいですよね。

インターネットのどこに住んでますか?住民票ありますか?

今日から引っ越しですか?

みたいな世界が俺は早くみたいなー

土地は無限でも、

棲み分けを有限にしたがるのが人間だよね