2024年パリに向けて、雪見だいふくバーガーを売ったり、Japanese shisha屋さんをやったり、
ひろゆきで臨時のシェアシェルスペースを作ったり、ラーメン二郎と日本式サウナを組み合わせたイベントを企画したり
そのあたりのことを総評して、extreme party(無限会)を運営しようと思っている
学生も集めてプロジェクトとして動こうと思っているけど、今年はモバイルハウスを形にしたいから
来年から色々動き出そうかな。
あと1086日ってみると、すげえそろそろ準備しなきゃいけない焦りがすんごい(#目標達成型あるある)
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>>> 我々のプランでは、95%が既存または仮設の会場で構成されているものの、どの会場にも市の長期的な開発計画に沿った明確なレガシーがある。
スポーツの祭典は、パリの中心部からわずか15分の場所に建設されるオリンピック村から、エッフェル塔やグランパレなどの中心部のランドマークまで、セーヌ川に沿って開催される。
めちゃくちゃすげえ。東京よりもすごいや。
このアクセス。
最高の景観が作られるんだろうなあ。間違いなく現代最高のアート作品が集まる場所となる。
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>>> 各国のスタジアムでは顔認証・指紋認証等あらゆるテクノロジーが導入されているようだが、フランスではそのようなテクノロジーの浸透には時間がかかると考えている。なぜなら、フランス国民はプライバシーに関する懸念意識が非常に強く、個人データを活用するテクノロジーには懐疑的なことが多い。
なるほどねえ。これはかなり痛手だね。
日本がオリンピックに賛成派が少なかったように、国民の文化、世論はダイレクトに反映するし
価値観を180℃覆すのは不可能といってもいい。
ツールドフランスが去年 めちゃくちゃ感染者がいたのに開催したのも文化による勢いが大きいと思うし。
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>>>フランスは欧州で最も感染が広がっている国の一つで、7月に1日数百人だった新規感染者は、9月に1万人を超えた。開催を従来の6月下旬から約2カ月延期したのが、裏目に出た格好となった。
こんな記事もあるくらい。
戻って前の記事。
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>>> もともとは1ビリオンユーロのスポンサー収入を目指していたが、現時点での達成状況は半分程度に留まっている。もともとTokyo 2020と比較してスポンサー確保のペースは遅かったが、いうまでもなくCOVID-19は企業の財政にも影響を及ぼしているため、従来と同水準のスポンサー費を支払える企業を探すことは難しいと言えるだろう。
これってすごいことだよね。オリンピックの規模やばい。
1000億ユーロだよ。
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>>> 対策の規模は、国内総生産(GDP)の4%に相当。GDP比では欧州主要国で最大の公的資金投入になるという。
これと同じだけのスポンサー収益を見込みとして事業計画を組んでいるんだってさ。まじでオリンピックは全人類がジョインすべき案件だ。。
まさに今東京五輪が死ぬまでに一度クラスで開催しているけれど
わざわざ東京に行こうとも思わないのは、オリンピックは不滅であるし
実際に平昌にいったからこそ、自国のオリンピックだけで活動する必要性が高くないほどに
参入障壁が低いことも実感としてある。
平昌の様子を見たい人は、俺の旅ブログを見てね!
前に報告のプレゼン音声もあげたから検索してみて。