30代はエンタメ会社を経営しながら芸能人を目指すという小学生みたいな夢を掲げる
追くんがとっても良いことポストしてる。啓蒙する人の影響力はなんにも替えがたい価値がある。
最近、自分の過去発信を遡りまくって、あーでもないこーでもないと仲間と精査してるんだけど、100記事に1つとか、1000文脈に1つくらいは「これ、ちょっと世の中にとって価値ありすぎるだろ…」って自惚れる内容があったりする
世の中の真実めいたことだけを啓蒙していても意味がないのは100も承知だが、自分はそれをわかっておきたいと思う。啓蒙家という仕事では妥協するだけ。
本当に価値のあるものを追い求めるのがバリュー思考です。