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>>> OPPO Reno3 Aは防水におサイフ対応ということで、税込み4万円以下の端末の中では、頭一つ抜けたのではと思えます。
このクラスの端末を表すのに「サブ機に最適」という言葉が使われがちですが、OPPO Reno3 Aはサブではなく、メイン機として十分に利用出来る端末だと感じます。

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>>> これまでアップルが有機EL画面を搭載したのは、Apple WatchやiPhoneといった小型デバイスのみです。かたやiPadやMacBookなどはミニLEDバックライト付きディスプレイ(液晶+バックライトLEDの構造はそのままに、後者を微細なLEDに置き換える技術)の採用を広げるとの予測が有力です。今回のDigiTimes報道と矛盾するとも思えますが、同誌は2つのディスプレイ技術が「それぞれ異なる顧客グループをターゲットにしている」として両立しうると述べています。

11月Androidに変えて、Androidのことを色々知るようになりました。

Appleももちろん素晴らしいけれど、ブランド品ばかりに目を向けるのではなく、値段や柔軟な発想によって生まれるイノベーションもチェックしていると、自分の生活にどうやってガジェットを組み込むか考えるのが楽しい

こうして知ったのが有機ELというメカな存在

解像度が高く、高再生可能らしい。
欠点が「値段が高い」「寿命が短い」らしいけれど、このインターネット維新時代に寿命を気にする必要もないし、戦国すぎて値段は賢い消費者として時間を振る舞えば、いくらでも価格を下げた購入が可能だよね

実際、昨日買った2台目 OppoRenoA126GBは
ラクマにて1万3700円で買うことができた まず定価が4万円切っているのもあり得ないのだけど
数年後には低い額で購入可能なのが今の世の中

それにしても昨日 Galaxy z Fold 512GBが7万5000円で売っていて、まじで震えた…
zFlipを選んだし、ipadpro持ってるし、サブ機でFold持っても重いし、同Galaxyだしなあという諦め

今の時代キャリアSIMとクロスセルしてもらい、MNPとお付き合いするプロモーションを見定めれば、0円以下にもなる

安く、新しい生き方としてのガジェットを手に取って生きるの楽しい