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>>> 改造したフォルクスワーゲンのバスで暮らしているようなバンライファーたちの世界観は日本でも早々にメインストリームに乗ってくるだろう、そう期待していたのですが、日本ではまだまだニッチな扱われ方をされていて、この波がなかなか来ない(笑)
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>>> 日本は海外に比べるとどこでもお風呂やトイレが整備されていて使いやすいですから、インフラ面はポジティブに捉えています。

MaaSという、要するに生活が面倒にならない街のが良くない?という事例が未来の街づくりとして期待されている。静岡で廃工場となる地域でTOYOTAが「未来都市」をつくる

勿論 分析が要なのだから良いのだが、結論僕は MaaSの成功は”人間として向上することに”にすべてがあると思っている

世界にはSHIZUOKAもあればVeneziaもあるし、USAもあればNorth Koreaもある。
それらの知財を味わい、生かし、創意工夫を楽しむ人々の啓蒙がキーポイントではないかな

大和も言っている通り、日本でバンライフがそんなに流行らなかったけれど、こういう世の中になって、ボランティア・災害用としてキャンピングカーを買う空気感が今になって来ている

変わりどころを創出するのはとても難しいが、人々の変化によって「未来都市」の実現が近づくのは間違いない僕はTechやLAWに熱意を捧げてこない人生だったからどうなるかなんてわからないけれど、エンターテイメントとして人生表現品を消費してもらった先で、どうにかする。

ライフスタイルがまとまりを帯びるのではなく、横へ拡がる無限延長システム感を作れるように生きてみよう。

キャンピングカーライフスタイル計画について時間取るかあ