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>>> インドアマップ – 建物内のトイレや出口、お店の位置を表示
東京駅などの広い駅や広いデパートなど、複雑な構造の施設内は大人でも迷ってしまう。人との待ち合わせに苦労したり、改札や出口、トイレを探してさまようこともしばしばだ。実はこれ、Googleマップの「インドアマップ」で解決する。マップ上でその施設を拡大すると、左側にフロアの階数を表す数字が表示される。見たい階をタップすると、そのフロアに入っている店のラインナップやトイレなど位置がひと目でわかるので迷わないし、待ち合わせもしやすい。
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>>> リアルタイムで現在地を共有 – 待ち合わせ時に便利!
慣れない土地で人と合流するときは、相手に自分がどこにいるのか伝えづらいもの。そんな時、互いの位置がマップ上でわかると便利だ。Googleマップには、自分と相手のリアルタイムの現在地を共有できる機能がある。
右上の[アカウント写真]をタップしてメニューを開き、[現在地の共有]をタップ。合流したい相手に自分のいる場所をLINEやメールなどで知らせよう。なお、お互いの端末で位置情報を「常に許可」に設定しておく必要がある
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>>> ロケーション履歴 – 訪れた場所やルートを自動的に記録
訪れた場所やルートを自動的に記録してくれる「ロケーション履歴」。旅の思い出や日々の行動を振り返るのに重宝するとともに、訪れたお店や施設の名前などをあらためて確認するのに便利な機能だ。
また、移動の経路や利用した交通手段も確認できるので、仕事や出張における交通費などの経費の精算にも役立つ。
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>>> タイムライン – 過去の行動をさかのぼって思い出を振り返ろう
これはおまけだが、Googleマップの位置情報を許可していれば、タイムライン機能を使って過去の自分の行動をさかのぼることができる。
右上の[アカウント写真]をタップしてメニューを開き、[タイムライン]をタップ。カレンダーから日付を選択すると、選択した日の位置情報の軌跡と立ち寄ったスポット、そして関連する撮影画像を見られる。
Googlemap初心者だった…🔰
これはうまく 『僕の見た地図帳』 にも組み込んでいきたい
ビジュアルをワールドマップにしたいから、そのまま埋め込んでしまうとGoogle感が否めないので、使い古した攻略本のようで、DIYされた古民家や廃校みたいにならないよう、手作りで、紙媒体の感触と、ゲームの攻略本をそろそろ見ないとやばいなという感覚を映し出していきたい。
僕は技術者でも科学者でもITエンジニアでもアプリ開発者でもITベンチャーでもないと思うのだが、自動販売機の下に落ちてる10円程度のテクノロジーでこんなに人生表現を楽しめてしまう世界は、
小学生の頃みた映画の中の新未来がこの時間軸に、宇宙人が襲来してきたと言えるなあ。