>>> いずれの拠点にも「家守(やもり)」がいます。
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>>> ADDressは短期的で一時的な観光目的の宿泊とは異なり、「住む(滞在する)」拠点です。滞在先の物件(部屋)は自分の住まいです。普段通りの生活をするスペースなので、個室はもちろん自由にくつろげますし、共有スペースも他の利用者に配慮しつつ自由に使えます。ADDressの家は、ご自身の住まい空間であることに変わりありません。
全国92箇所に自分の家を持つ生活、それがADDressの多拠点生活です。ただし、日常のことはすべてご自身でやってもらいます。掃除・洗濯・食事の準備などなど。
そうなんですよね。シェアハウスに住むっていうと【家事】も【商品価格】に入ってると思っちゃうんです
けど違うんですよね。シェアハウスの値段って土地と家具代であって、
ホテル代で朝食が出てくるのは、朝食代が含まれてるからなんです。当たり前なんだけど、これ分かってない人めっちゃいるんだろうな。
だから世俗的なものとか、ライフスタイル事業的な商業が拡大していく昨今で、どこまでサービスに含まれているんだ論 はだいたい、「ほとんどサービスに含まれてないけどこれだけあるよ!」ってのがいいと思います。
だからコーチングっていうと、聞くだけですよ、質問するだけですよだし
会社の研修はスキル教育であって、お悩み相談に上司が時間を使うのは絶対間違っています。リクルートちゃんとしろよって
そういう背景だと、コミュニティマネージャーという仕事は、これからの世俗的な仕事における「技術職」になっていくのかなあ〜って思います。それって素敵ですよね。かつてパソコンひとつで仕事ができたらなんてしわせなんだとなったように、人と家で話してるだけでお金がもらえたらなんて幸せなんだってなってきますから。