こーいうの買ったら、
外でシーシャ吸いやすいなあって思ったんだけど
じゃあ日常でこの椅子持ち歩くかって言うと
するわけないよね。
載せられるから載せるというのは
憶測ができないときだけでよくて
イメージが捗るときは、厳密に考えようと思えた
ガジェットって本質的には自分の分身のようなもので
人に任せるより身軽ならありだけど
そもそも、それをやっているのが楽しいのか
ベンチを組み立てるのが楽しいか
答えはNO
座るのが楽しいか
答えはNO あぐらをかくより散歩のが楽しい
要は、ガジェットひとつとっても、
ひろゆきに言葉そのままカスタマイズするという選択肢をフラットに考えたいなあってことで、
戦隊もののロボットが持ち変えるのは主に武器だけで、フォルムは基本変わらなくて
でもフォルムチェンジできるようにシェルをいくつも持つのは
スマホを何台も持ったり、人材でポートフォリオを組むのと同じで
空き容量が増えるから大切で
空き容量が1しかないからといって、埋めているとインスピレーションもなくなるし
安い家具ばかりかっていると、高い家具への欲求があがるだけだったりする。
椅子は取り付ける じゃあどうやって取り付けようか?
その考えをすることに、
それをしていること自体が楽しいを見栄出せると
思いもしないアイデアが思い浮かぶ気がした。
だからこれ、座れるという可能性を考えれば、もはやタダみたいなものなんだけど
本質的にはコンビニのレジ袋がもう少しでかいだけでいいよなあとか
おもてなすならもっと豪華な方が腕がなるよなあとか
WAQの容量をこれで埋めるのはもったいないよなあとか
容量が減るぶん、できることが増えることを増やすよりも
容量は減らないけれど、それを考えること自体で、できることがラテラルに広がることを
副次的ではなく、本筋的に追っていくことのアホになれたほうがいい。
なので、この椅子は買いません!!
おかげでカスタムロボみたいに、停車時フォルムチェンジする着想を俺はえたぞ!!
電動ポンプ組み上げシステムも、モビリティでは無いし、すげー革命だと思ったんけど疑い直した
タンクを変えるのが面倒なのはしょうがねえかな~って思ってたけど、もう少し考え直してみよう。