25歳にSNS をやめないと、紹介にあぐらをかく人生になるな。。。と思ってはアカウントを停止し、もう5年の月日が経った。手始めにXだけ再開し、これからnoteを書くところだ。その間、作っていたのがまさにmugendayo.comである。

このページは、自分に興味を持ってくれた人が見てほしいサイトとして構築している
今考えていること、昔にやっていたこと、何の仕事をしているのか?悩みは?気づきは?
普段どこにいて、どんな人と生活して、どんな話をしている?を書いている
そしてこれからはVLOGにしていこうと思っている(まだ時間はかかるが、、、)

自分が作っていたページは更新頻度も含め、かなりボリューミーで、クオリティーを重視しているのだが、こんな人を見つけてびっくりした。P2Cと呼ばれる、自分で集客できる人たちが自分の活動にマーケティングやマネタイズを施していくものがテクニックではなく一つのタグとして認識されるようになってきて、間もないが、SNSのアカウントではなくWEBのほうがファン化、エンゲージメントが高いことを証明していくような作業だったこれまでに、アクセルを踏んでくれる人が増えてきたように思える。

コミュニティーが多様になり、所属が分散した流れで、個人のコアメディアも実は分散しているし、ワークするようになってきたのだと感じる。