自己紹介がまとまったものを、noteに書いたり、Twitterのモーメントでまとめたり、一部ブロガーとして活躍してきたひとは、一体どれくらいの「予知していない人たちが」流し見てくれるかを知っています

ふぅーん、こういう人がいるんだー、フォローしよっかなー連絡しよっかなーでも、あんまり近づきすぎてもなあ~

そうやって、マッチングはしないんだけど、だれかのご縁があったりすれば、昔モーメントみましたよー!!とか会話できるし、そういうのって実際に多い

テキストベースで、画像を挿入して、こんな感じってのも、悪くないんだけど

いまはもう、テキストベースの文脈自体をデザインする時代だ。というか、簡単にフォーマットが手に入る時代である。

パラレルワークならぬ、パラレルアウトプット。

個人のコンテンツが様々なプラットフォームに散っている現在
こういうホームページをつくって、自分用の構造にするのは難しい。けれど、出会いを求めることに、いまやベンチャー起業家だけでなく、30代のしがないサラリーマンも、自分の貯金から自分に広告費をかけても良い時代だ。

こういうサイトのメリットは、なによりも自分らしさが誤解されにくいことだ。Twitterで有名なひとはどうしても、Twitterで有名になる価値観に、「毛が生えた程度他のこともやってるんだぜ」という、Twitter以外の活動が一種のマウントにちかいアウトプットにみられがちだ
あまりちゃんとやってないと思われてしまう。なぜなら、あなたを訪れたひとのほとんどは、あなたがTwitterで見つけたからだ。

Tik Tokもやっているんです。ではなくて、Tik Tokは自分のなかでこの程度大事にやっているんです。ということをITの進歩によって、語りやすくなっている世界。

あなたをみるなら、どこが一番良いの?

そんな一言を、わざわざ言わさないで、あなたがまだみぬ出会いを誘導してあげるといいかもしれない。

友達がこれつくってるんだけど、簡単につくれるみたいでおすすめだよ!!