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>>> 5日現在、東京(羽田)から福岡までの片道運賃は33,000円かかるが、こちらの優待券を使用すれば16,500円まで抑えることが可能に。つまり優待券の価格が16,499円以下であれば利用者が得をする計算になるが、なんと金券ショップの最安値を確認すると、JALの優待券は950円、ANAは880円となっていた。

>>> 今回取材に応じてくれた店舗担当者に詳しい話を聞いたところ、最も高い時期ではこれらの優待券は7,000円前後にも上ったというから驚きである。コロナの影響を受けて徐々に金額が下がっていき、最終的には2,000円前後の価格にまで下落。

こうやってライフスタイルの差異が明確になっていくと、経済の仕組みもゆるやかに変わっていくんですね

当たり前だと思うかもしれませんが、経済の世界は「王道」や「常識」通りになっていく予測に最もプライオリティを持たせることが大切だなと気付かせてくれますね

Gotoが始まったらホテルが埋まる
Gotoが止まったら金券ショップが安くなる

Goto eatが止まったらくら寿司にはいかないですよね。

株主優待券、試しに使ってみようと思います。