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>>> また、ニコニコチャンネル月額有料会員数1位である『メンタリストDaiGoの「心理分析してみた!」』は、月額有料会員数が8万人(2019年2月時点)を突破したほか、累計収益(※)は総額2億5千万円、単月収益でも3千万円以上になるなど、企業コンサルティングや講演と並び、「ニコニコチャンネル」が同氏の新たな活動の場となっています。
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>>> YouTubeが「視聴者側にエンターテイメントの場を提供することで収益を上げる」サービスであるとするならば、Vimeoは対照的に「クリエイター側にビデオコンテンツ作成ツールと、作成したビデオの配信場所を提供することで収益を上げる」サービスだったとのこと。
SNSが誰でも使えるようになって、誰でも職業として選択できるようになって、今まさにSNSではない何かにこだわりを持っていきたいが、明確に提供されているプラットフォームはないという世間の流れ
特に動画に関して、これに革命を起こしそうなサービスがこの2社
おそらくこの話・・・・・・・
これを今読んでいる9割の人もわからないと思う・・・・
めっちゃくちゃ嫌味で、わざと言うのだけど
実際、1人も理解できないと思う
直接真意を伝えても多分、見えている世界
マーケット感覚はまじで伝えきれないのだろう
来年、3年後、、
下手したら5年後も、、、、、、わからないかもしれない
ある意味 予言として続けていこう
動画をみたらわかる。uscreenには自由度がない。
超絶わかりやすく説明すると
待っているのはオウンドメディアの時代。
与沢翼さんがテレビに出た頃から
フリーランス アフィリエイト パラレルワーカーという所謂Youtuberの走りが生まれていた
HIKAKINさんではなくて、どちらかというとビジネス的には
【ブロガー】がYoutuberの始まり。それが
地球一周分マーケティング回り、Youtuberがグッズを作ってお客さんに売る
リピート通販というモデルが噛み合うことに、イノベーター理論が急回転していった
ひょんなところからGAFAというか、サブスクリプションの流れが手に馴染み、個人サブスク、個人Eコマースの時代が数年後からはじまっていくんじゃないか
言葉にしたらまあこんな感じじゃあないかなあ
それで、usreenにはまだ自由度が無いって話 これは利用者もリテラシーの高いエンジニアか、それを巻き込める人しか使わないだろうし、問題ではない
対してvimeoは順当に使用者が増えていくと思う クリエイターが事業を加速させるためにYoutubeを使う事例が多いけれど、ステルスマーケティングのような素振りがあるとセルフブランディングにはとても不利、だけどテキストでランディングページのような登場をするのも何となく肌に合ってはいない
ビジネスYoutuber向けのYoutubeとしてvimeoが発達するかもしれない。 vimeoではないにしろ、これはそう遠くない 半年後くらいにはくるのではないか 現にIGTVがそんなに近いのかな
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>>> 最初にニコニコチャンネル開設の打診を受けた時は「あまりやる気がなかった」という。
やる気なく始めたためか、事前に担当者から「有名なタレントがチャンネルを持つと1000~2000人は登録がある」と聞かされていたにもかかわらず、Daigoのチャンネルに登録した人は初日で3人のみ。これが「すごい悔しかった」というDaigoは一念発起して、「何時何分にどういう内容の配信をすれば人が入るのか」を徹底的に分析し、結果として今日の成功を実現させたらしい。
もちろん、TOPofTOPだけが意識するような話で、いまは今の波に合わせておいていいと思う
南海トラフがくるって言っても、日本に住むのと同じことだよね(笑)
せっかく若いのにこんな特殊なモチベーションが自分にはあるから、しつこく発信して、実践していこうと思います!