中学の時、トイレ掃除係やったけど
ずっとトイレ用洗剤なくて
やっと給付された時の写真出てきた
めちゃくちゃ嬉しかった pic.twitter.com/4JRmLikmY4— ヒロセターキー (@thvgth) June 8, 2020
トイレ掃除係というワードは、「便所飯」「マカンコウサッポウ」「牛乳じゃんけん」「リコーダー」「遊戯王」「なかよし」「セーラームーン」などなど、、、
これらと同じよう、昔からずっーと共感される学校あるあるキラーフレーズだったわけだが
今回はすごく不思議な世界線(知り合いの友人らしく、37万いいねもされる原因があんまりわかりませんでした笑)
こういう予感せぬ動きは最近本当に多いですね。落合さんも言っていたけれど、ネガティブメンタルを甘く見るなってこと、それだけ今は、世界的に人々の幸福感や、何のために生きていくか、どうするのか?という事を自分にどう機会となっている
リモートで仕事に選択肢が増えただけではなく、恐怖心や孤独感、人とのつながりやアイデンティティについて、少なくとも僕が生きてきた25年の中では一番。東日本大震災よりも余裕で価値観にインパクトがあると思う。
特に、多様な価値観に触れていたが、それぞれにフォーカスを当てていなかった人や
目の前に没頭していたり、既存の枠組みで捉えすぎていた人
かつポテンシャルが存在していた人間に、この現象が起きているのだろう
Twitterのリツイートなんて、すごくわかりやすい変化だ
別にリツイートしようがしまいが、実利に影響なんてほぼ0だが、
する側は取捨選択を全ツイートに迫られている
意識をする猶予はある
だから、こういう「妙な動き」というのは自分の知らない世界と無視せずに、若干の危機感と先見性を持って、懐疑的かつ執拗に深掘っていくのをお勧めしたい。特に、自由度高く生きたい人なら尚更
ここ1年は、妙じゃない、安定した人の方が少ない(異端)のかもしれない。情報格差の天地だけじゃないかな、そうなるのは。