完全に旅人主観でお届けします。
これ、マジで日本全国の
こちらは拡大図。
北海道は約3,000店のうち1/3がセイコーマート、1/3がセブンで、残りをローソン・ファミマが分け合っている。函館にはハセガワストアという地場チェーンも。
中部地方のファミマ⇔セブンの境界線は物流の関係かな? pic.twitter.com/vUp1NMh6rW— にゃんこそば🌤データ可視化 (@ShinagawaJP) June 11, 2021
・興味を持てるスポット
・飲食店の平均点数の高さ
・流行のビジネスが乗りこんできている度
この3つと比例している。
完全に主観。
そりゃあもちろん、乗降客数の多い駅近くや
大きな幹線道路沿いなんかに
出店しないと意味ないのだから
戦略として絶対にそうなるに決まってる
田舎以外になるに決まってるし
鳥取、島根、青森、岩手、秋田、山形がガチで魔境であることは間違い無いんだけど
セブンイレブンの色が濃いところは
やっぱり安定しているし、しっかり東京が参入している感覚がある。
グレーのところめちゃくちゃ面白い
只見線エリア
四万十川エリア
熊野古道エリア
真性の魔境だもんな。あそこらへん。。。。。。。
これは、ラーメン二郎インスパイア店の多さと
シーシャ屋さんの多さにも比例します!
いえ、グレーのとこには一切ないとも言える。
コンビニエンスがないところは
本当の意味でコンビニエンスではないのだ。。。。。
日本くそおもれええええ、、、、、