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>>> 専用アプリ・カードに、1ポイント=1円として、1,000円単位でチャージ(入金)をすることができます。
現在のところチャージはできません。チャージが可能となる日は、7月下旬頃を予定しています。
469店舗ですでにあま咲きコインが使えるようになってる。
そして尼崎市として説明がされている。国ごと電子通貨として案内がされる社会になっている
7月下旬から始まるのかな? 尼崎近いし、なんなら住もうと思ってたから親近感!
事例は実はこんなにあったんだね。にしても、これは結構ちゃんとやってるみたい!
って思ったら、これchiicaっていう、地域通貨の発行を管理するプラットフォームだった
フランチャイズみたいな感じで、各地域の通貨システムを管理運営しているよう。すごすぎる。。。。
NISECO payというのもあるらしい
もう終わっちゃってるけど、つまりは大量に人が来るときにチケット制で捌くような使い方としても可能ということ。
こうやって事例が増えて、各地の通貨が当たり前にできてくると、paypayのような流通量が多く、円滑な通貨にいかに勝つかではなくて、
ある種の帰属意識というか、コミュニケーションツールとしての通貨で価値を見出していく気がする
あ、その通貨持ってるんだ〜みたいな。でもそれって、昔から病院やスーパーのポイントカードとかを「それ俺も持ってる〜」みたいに身内では可視化されていたけれど、オープンじゃなかった
換金性が高いというギミックで、これまで親友間で行われていた帰属共有の会話が拡充されていき、より互いのライフスタイルというか、消費行動をディスカションする機会が増えたり、するんじゃないかな
同じ通貨を使って便利になるというより、そこ限定で話せる身内ネタが、しっかり生活圏内の利便性に伴ってくることで、
この人たちと生活すると、こんなつながりとか、システムとか、自分の身にダイレクトに点数が関わってくるのか ということを潜在的に認識していくことが、街づくりとか、この街に住んでいる自分 ということを再確認できるはず。
住んでいる証明 である住民票よりも、より住民票らしいものが財布やアプリに誰しも入っているというのは、オンラインサロンの会員証や、制服の校章バッジのような「肩書き」よりも、納得感のあるアイテムになる気がしている。
所属していることで得があり、正式に関わっているというのが可視化される時代。楽しい。
これ、ガチ文化祭とか、なにかで使ってみようかな
1ヶ月限定の通貨 とかはすごく面白い!
相場がバグるし、新鮮な流通を確認するのが楽しい