バッパー翔太さんが動画のなかで「汚いというのはゴミやハエがたかってるような不衛生を言うのではなく、人間の妬みや心のことを指している節がある」のようなことを言っていた。すげえ面白いなと思った。

水はもちろん汚いので、シーシャもラーメンも洗顔もコンタクトの洗浄も、できないのだが。

当たり前に使っている考え方=言葉がナチュラルにべつのシチュエーション、べつのセンスを指す社会に触れると、いわゆる価値観が変わるというよりは、語感や五感が研ぎ澄まされるし、引き出しも増えるので、誰にとっても海外に触れるベネフィットは大きいと思う。

何かをみて、感じて、言葉にするパターンが複数あると、人間関係やコミュニケーションを変えるし、月並みだけどイメージも変わるので、好奇心旺盛ではないとかインドアやインキャと言わずにぜひみんなも海外に来てほしいな。まずはセブ島でお試しを。