Ruby言語開発者 まつもとゆきひろ 氏

>>> Ruby言語は、新規性や性能よりも「気持ちよさ」や「自由度」を重視して設計されている。
>>> 「Rubyをキメると気持ちいい!」というものがある。「新しいものを作ろうとは思っていない。気分がよく開発できる言語を作りたい」のだ。

「仕事に生きがい」という言葉は本当に語弊が多い。

ほとんどの場合、仕事ではなくてもっと細分化した何かを達成すること、続けること、反応をもらえることにハマっていったり、気分転換を得られたり一種のオタク的な収集心なり顕示欲がそれで生きる希望になっているのではないかなと、

プログラマーの世界にも、こんな視点や価値観があったんだねー
すごい楽しそうで惚れ惚れしながら読んでしまいました

専門的なものが難しくて嫌なのではなくて、人間たらしめる感性が見えないからニガテなのかもしれないよね、人って

あと、こうやって潜んでいた
感覚やベネフィットを言語化してくれる翻訳者ってやっぱり貴重ですね・・・・