【2日目】イーストサイドギャラリーは太陽と芸術と自由の発展途上国だった

お昼。ここ自由だなー　めっちゃいい。

路面蓮もいちいちおしゃれだな　日本は電柱と電線が多すぎるんだよなあ　それが魅力でもある

行ったことのないアメリカの西海岸にいる気分になる

ベルリンの壁の後ろにモビリティがあった。どこにあってもかっけえ

イーストサイドギャラリーにある　ベンツ　建築とか街づくりってこの規模の企業だとクソほど楽しいだろうな　そのためにグローバルな起業家になっていいなと思える

アートは検索したり、その背景や作られた経緯を勉強するものではない。アートは感じるものだ。なんのモチベもなくイーストサイドギャラリーを観光客として雑に歩いて、気持ちが乗った。ベルリンの壁を見てアートは感じるものだ。強く感じた。平和のこもったアートは美しい。メッセージが読めなくてもいい。小学生でも生活保護受給者の老人だろうと、性犯罪者でも誰でも等しくこれは感じることができると思った、

イーストサイドギャラリー、すごく格好良かった。