大阪から




さあ、やってきた
パリセカンド
そう。ぼくはパリに住むために、またもや目的のないパリ渡航をする
これは自分との約束であり、なんかよくわからない運命に引き寄せられた結果
思えば、まったく意味もなく福岡に冒険した
あの頃の感情と似ている
なにも持たずに、ウィークリーマンションを博多のベイエリアに借りた
気付けば警固公園で15歳が酒飲んでる横で17のホストと人生語ってた
それを朝まで続ける日々から
糸島で築100年の古民家に無料で住ませてもらったり
姫路で購入したトラックで大阪の友達ひっ連れて
バーベキューヤクザするキャンプツアーまで生まれた





福岡に行ったのは 4年前か
そう考えると猛スピードでビジョンが実現しているな
でも、自分が満足していない全く生きがいを感じないから
俺はもっとできるんだと思う


「人生設計」という考え方を、あなたはしているだろうか? 俺はしている。




高校3年生のころから武井壮が1にち6回体温測ってるって聞いて、
タンパク質の含有量とか、駅から帰宅でダッシュとか、睡眠2時間とか色々真似したり
ずっと昔から「意識高い」と言われてきた
原付47都道府県制覇したときも、中学の友達にバカにされた
もちろんツイッター上であって、直接俺に言ってこれるやつなんて1人もいないのだけど
いまだに先輩だろうと、ビジネスマンでも直接仲良くなった先輩に直接フィードバックされることってほとんどない
人間的なこと、価値観的なことをフィードバックするのは簡単だけど
そのやってることダサいよね、そのルーティンワークのクオリティー低いよね
みたいな指摘はマジでされない


何人かそういう指摘をくれる先輩はすごく大切にしているけれど
生意気だけどそれも、筋や論理が通ってないと納得できないタイプなので
大体自分で決めてしまうことが多い
だから反省の時間は人から怒られた時ではなくて、人生がつまらない時。


話を戻すと僕は人生設計をしている。
今一番アツいのは多拠点生活。
場所も決まっている。


湘南 天王寺 糸島 ニセコ セブ パリ サンクトペテルブルグ
この7つで多拠点生活を実現する





今これを実現する結果
モチベーションのためだけに全力投球している
何をやってるかと聞かれたら、これが実現できるビジョンだけを追い続けて
日々全力投球している
友達とも遊ぶ時間も大切だし、たまにリラックスする時間も大切だけど
俺にとっての友達 俺にとってのリラックスは
このビジョンが実現する 運気が上がる 勝たせてくれるメンバーと付き合ってるだけで十分
むしろそれ以外はマイナスだ、という考え方。




ある意味、他のことはやりたくないわけで
例えば、donoteterというキッチンカーでラーメン二郎できたら楽しそうだな
0円で提供したらおもしろそう
路上でシーシャも出して
ここには軽く捻って面白い戦略もあって、マネタイズもできそうだし




何よりカオスの表現になる
でも当然、今ガッツリ動かしてないのは理由があって
やってみてタイミング 噛み合わせが悪い
拠点を作るとなれば人が必要で 常駐が必要で
ちゃんとお金を稼げる人で、人間もできてて、かつ面白い
田舎ならご近所付き合いできるような人間じゃなきゃ向いてないし
海外なら1人でガンガン生きてける 寂しくない どこでも新規開拓できるビジネスマンじゃないといけない




そういうことを考えて、この日程でパリにいるのすら
人生設計 という究極に意識の高いカルマ 会社の経営でいう事業計画のように
人生の計画である設計を着々と実行している
ちなみに、いろいろビジネスをしている若者に触れてきて思ったことは
みんな事業 事業というけれど
10000人分の9999人は事業計画なんて書いたことがないし
想定通りだった人なんていない
中を全部炙り出せばもぬけの殻なんだなってこと。
当然、人生も大した遊びがないし、面白くない 空虚なインプットとアウトプット
人生表現と呼べない消費活動を繰り返して ビジョンのない競争社会で揉まれて
それぞれの社会で楽しんでいるだけ しょせんはみんなスクールカーストみたいな延長線で
仕事や人生も考えて、変わらないのだなってこと



僕にはそれじゃ満足できなくて、わざわざ極端なルール できそうにないビジョンを描いて
「でも できたらやばくない?」「0パーセントじゃないよね?」ってことを必死にやっていきたい。



湘南 天王寺 糸島 ニセコ セブ パリ サンクトペテルブルグ
この7つで多拠点生活を

30歳までに実現する




そう。あと一年半。
ちなみに、このビジョンは5年前に考えた。




24歳くらいだっけな。ざっくり決まったのは22歳の後半
オイミャコンに行って大体イメージがついた
あそこらへんから時空が歪んでおかしくなったんだ。



だから俺はパリにいくし、こんなことをしている。多拠点生活を実現して、そのあと、そこで何するんですか?お金はどうするんですか?何が楽しくてやってるんですか?(実際あんまり言われないけどブログだからキツく書いてみたw)




そんなことはあとから考えるだけ。
ただ、今はこのフェーズで進めたらすげえ楽しい人生が待っているんだろうなってこと。
そして結構なパーセントで実現が進んでいるってこと




25歳からデジタルデトックスもしているから
PS:SNSを更新しない SNSで人とコミュニケーション 人間関係を構築しない 補填しないこと
全然発信できてないのだけど、最後の折り返し
クローズドメディアでは発信していく(30歳から検索でるように設定します)




パリが2回目という感動
こうやって非日常が日常になっていく





非日常が日常になっていくジワジワしたこの流れすらももはや日常になってきた
これがビジョンを実現するという手触り 手応えなんだよね。



【ストリートチルドレン編】

まずは最近無限に契約しているSIMの1つをahamoにします。ahamoは15日まで海外20GB3000円。なので2つahamo持ってけばおしまい

大阪のシェアメイトが某いい感じ人材にガッツリ中途で採用されて、隠れ家として使わせてる。だから久々に来たけど、やっぱりいいな。自分が頑張ったあの頃のアパートにまだ家賃を払えることが嬉しい。

いつきても新宿は、僕にとっては作業の街であって、この駅はJR湘南新宿ラインを乗って、日本大学に通いながら学生団体でイベントやりながら結婚式場で派遣バイトしてた10代を思い出させてくれる。

ぼてじゅうおなじみ3400円。もはや単体ではなく組織ぐるみでなんか無限会はじまってるんだがwwww

これは関西→成田かな

こんなモビリティ作りたいな、自分で改造したモビリティが誰かをトランスフォームし、ゆくゆくは社会の公器のイノベーターに。そんな日を待ち侘びながらも自分で急ぐ。

シンガポールのプールサイド、気付けば適当な寄り道で、海外のおもしれーとこにサクッと行くようになって、1つ1つの旅 未知との遭遇の有り難みが薄れている。昔ならこのビーチサイド1つでツイートしたくなるようなものだった、これからは原点に回帰しよう。

自分で作った水煙管Tシャツ会議で着るといい感じ。今回のテーマは香港から来た小金持ちです

NauNauがもはや、リアルとゲームの境界線をあいまいにしている
やっぱりGoogleマップはワールドマップだったんだね、この人生はゲームである
とはいってもこのステージも、NauNauを見ればこんな簡単に攻略できたのか

NauNau交換人数1000人目指します!

お吸い物の写真

おいしい

今回手に入れてきた最強エースアイテム。ZENDUREの61W海外コンセント。なんとTYPE-Cが2つ、USBが3つ、そしてコンセント部分があり、TYPE-Cが61W出るというヤバスンギモード。こいつでベルリンは救われたりしてる(昨日)

続く