セックスマフィアの動画

マンタ飛ばし

服かなんか交渉してるとこでコーヒー飲んでるやつ

白い景色

 

ギャラリー

 

 

 

このページは友達の無限に日本酒とNIKEが好きなナイキと、無限にロシアに詳しいメンティーとかつてロシアに遊びにいった思い出を載せてます!!

他のバナーに載せている、

僕が勝手に遊んでいる旅と「この旅」は無限に違いがあって、せっかくなので書こうと思います。

 

まずこの旅、、、挑戦はさまざまなかたの応援があって、成り立っています。

具体的には、なんとクラウドファンディングで、僕らがオイミャコンに行きたいという夢を、100名の方(実際にはもっと)が叶えてくれました(!)

改めて本当にありがとうございます!

「いっちゃん寒いとこ行ってみたいんだよね。」と僕らが声高らかにSNSで発信したところ、お金や情報、またはロシアの精通する方々をご紹介してくださいました。

もちろん、クラファンで渡航資金を集めようと言ったのは紛れもなく僕ですし、友人を誘ったのも僕です。クラファンなんかしなくても、自分で金貯めて勝手にいけや、というのは確かにそうかも、なんて思うんですが、そもそも僕は、

ひとりで好きなとこに行って、ひとりで満足して、ちょっと仲のいい友達にお土産話をするだけの旅、、、それだけを無限ループ的に繰り返す人生なんて、すごくつまらないものだな、と、思ってしまう人間です。かつて旅人に憧れて今もそう生きる自分は、それは旅人じゃないとまで思います。

てか、そうやって旅や遊びの時間に飽きてきた過去が、
無限にあるから真剣にそう思うことが多い。

クラファンページをみてもらうとわかるんだけど、人類の素晴らしさ、世界の素晴らしさ、人類の原点とは何なのかなどと供述しており、なんだか綺麗事を銘打っていたりします。

ただ若者がロシアに遊びに行く。そんな下らないことを、クラウドファンディングで企画らしいものに変換したわけです。

 

当時の僕が一体どんなモチベで、クラファン ”で” やろうと決めたかなんて、曖昧にしか思い出せないけれど、今も変わらず言えるのは、「誰にも求められないお土産話を作る」ことは、俺にとっては全然「旅」ではないということかなあ〜 マジでこんな感じ

誰かのためだけの旅、仕事のための旅 いろんな旅があると思うんだけど、俺にとっての旅は、
このオイミャコンで企画したときの勢いから苦難、リアリティ、感動、余韻、そんなすべてに詰まってたような気がするんです。

旅よりも暮らしに興味がある。

これは、日本一周をして思ったことで、かと言って、オイミャコンで暮らすことだけがオイミャコンにおける「旅」なわけないし てかそんな簡単に住めないわけでw、北極やエベレスト、アメリカでヒッチハイクするのも、もしくはたまに地元のやつと遊んだり、最寄駅から家までいつも通らない路地裏を10秒くらい探検するのも、その人にとっての「旅」だと思います。

 

 

そんな素敵な100人の神様はこちらです

動画を見てくれたみなさまもぜひアイコンに写っている写真と、アカウント名を音読して記憶に刻んでください。
彼らのおかげで、この旅から無事に帰ってこれて、
彼らのおかげで、この壮大な動画や写真があります。

パトロンである神様たちが困ったときや、クラウドファンディングで見かけたら

あ、オイミャコンに支援してた神様だ!と、1マン2000円くらいはスパチャオナシャスでつ!!!!

 

また、帰国後におこなった「世界一寒いところに行ってきた」でもお渡ししたパンフレット・報告書をPDF形式でこちらに掲載しておきます!

今となってはいい思い出ですが、かつて死ぬほど頑張って作って、多くのかたが支援してくれて完成した賜物ですので、ちょっとナイショにしておきたかったります!

見たいかたは直接ご連絡ください!

下のパスワードを教えます!!