この前、環七一之江で死刑宣告を本家ではじめて受けたんだけど

まあ俺は車のなかにいたから、そこまで良い体験ではなかったんだけど

まあそう実はそれでここにいったんだけど

火の豚

蒙古タンメンのより二郎って感じで俺はめっちゃ好きだった
結果としていつもの二郎聖地巡礼よりも、こっちをしれて良かったのだけど

なかなか二郎を食べれなくなった時の苦痛というか
背に腹は変えられないなんとも言えない悲壮感というか、

結果を出せなかった自分への罪の意識が拭えない

あの感触は、すごいなあと思う
しかもこれが、ある程度のジロリアンならよくある共感であるというのが

日本人のソウルフード、ジャンクフード、ファストフードとしての
立ち位置というか、実際に海外に歩み出す日本人のたち振る舞いを

再定義してアップデートするだけの価値があるなあと考えさせられた。

やっぱり、継続していると、こういう初歩的なこともしてしまうんだね
まあ、平日昼二郎むずいってのに尽きるね。。。。笑