暗号通貨って、本当に暗号になってしまったのは「勘違い」かもしれない
ほら、暗号になってしまったことが本当に勘違いだったのか
本当に、暗号になってしまったと思われているそもそもが勘違いだったのか
世界で一番難しいと言われている「日本語」は、普段から日本語を使っていても結構な勘違いを起こしている。
暗号通貨を通したコミュニケーションで、通貨を暗号化したはずなのに、真の意味で暗号になってしまったのは、僕たちが普段から、人の話をよく聞かないで、そのままにしておく「勘違い」
そう。僕が言いたいのは、その「勘違い」こそが、暗号になってしまったのではないか。
そんな作品を作りました。絵をみて当ててくれる人がいたらとっても嬉しいです。
こちら、ただ単に、僕の好みです。
そうなんです。地下室は寒いけれど、なんかグッとくるんです。
好きなんです。本当に…すこ。
クリプトという文字をみるだけで、投機を連想させてしまうなんて、でもそれだけで世界平和につながるなら、やっぱりアートは一番だよ。表現が一番だよ。お金よりもアートなんだよ。だったらNFTいらねえよ☺️
せっかく、言論の自由があって、つまりは誤配の自由があったのに。僕たちは、誤読することを、無料で毎日楽しんでいたはずなのに。全部、平和になっちまったんだ。
暗号通貨で「勘違い」までもがお花畑に変わってしまったんだ。
これはバッドトリップなのかなあ。それとも…
桃鉄のカードつくってたら、ちょっと表現活動したくなっただけ。NFTのmoney?NFTの真似?サムネはスコットランド。
✨落合陽一氏と考えるNFTの未来✨(再掲)
— かねりん(Kanerin) (@kanerinx) December 20, 2021
落合陽一氏 @ochyai (メディアアーティスト)と対談(兼公開取材)させて頂きます。
▼日時
2021年12月27日(月) 23:00~1時間
▼場所
Twitterスペース
▼質問募集中(お早めに)
このツイートにコメント下さい。#NFT pic.twitter.com/hVK1MwYfbz
年末年始におもしろそうな番組も見つけたよ