人は誰しも、人気者になることを目指すと思います。実際、人気者のが人生楽だと思うんですよ。結果は置いといて、ストレスは少ないし、何より独りにならないというか、、
じゃあ果たして 人気者とはなんなのか? 色んなものを見ていたんですが結局、
"人当たりがいい"とか
"嫌われにくい"とか
"世渡りがうまい"
みたいな
そう言われる人になることなんじゃないかなーと思いました。裏を返せば、
人付き合いが下手。人間関係がうまくいかない人になるとストレスが死ぬほどたまるし、何を
人は誰しも、人気者になることを目指すと思います。実際、人気者のが人生楽だと思うんですよ。結果は置いといて、ストレスは少ないし、何より独りにならないというか、、
じゃあ果たして 人気者とはなんなのか? 色んなものを見ていたんですが結局、
"人当たりがいい"とか
"嫌われにくい"とか
"世渡りがうまい"
みたいな
そう言われる人になることなんじゃないかなーと思いました。裏を返せば、
人付き合いが下手。人間関係がうまくいかない人になるとストレスが死ぬほどたまるし、何を
人間観察なんかが得意でなくとも、人間は誰でも「人を疑ってしまう瞬間」というのがある訳で、
なんならそれを統計的に分析してる人もいるもんです。
例えば、、、
1.身をそらす
2.腕を組む
3.手をいじる
4.顔を触る
この4つ全てが確認できると、人間は無意識に
「この人は裏切るかもしれない...」と思う可能性が高くまた、
そうである可能性も高いそうです。
これを知っていると自分も前提で動けるよね。
言語化なんて大抵していないので、ちょっと気をつけるだけで誤
https://m.huffingtonpost.jp/entry/story_jp_5e3cb7f5c5b6b70886fd0627
>>>>胸の大きな女性の漫画キャラクター「宇崎ちゃん」の(日本赤十字社の)ポスターの件もそうでしたよね。
「女性の体のラインを強調するのがいけない」と言っても、「強調とはなんぞや」を突き詰めると、「私が気持ち悪くない程度」という主観になってしまっている人が多くて。
主観で話す人も、「これは大丈夫」「これは嫌だ」と、自分の脳内では綺麗に分けられ
裏切るかどうかというのにも関係してくる話だが、これはある人によると「長期的に、将来的に仲良くしよう(メリット、利用価値があるかどうか)で決まる」との事。
人間は誰にもバレない、構造的に人に知られることのない仕組みや、情報の場合、誠実ではない行動を取る。
つまり、相手が損得を考える時に、バレたらヤバイと思う時は誠実になる。
=相手を誠実かどうか 判断することはできない
【あいつ変わったよな】と思われるのは、あなたが損得で考えた時に将来性がないと切られたから。つまり、立場
チャンスだと思うんですよね。だいたいそういう人は「なんで?」って詰めると気まずくなるんですが、理由は「腰が重い」というものが多いなーと。
芸能人やインフルエンサーのマル秘エピソードや、自宅訪問コンテンツってめちゃくちゃ売れるじゃないですか。
つまりはそういう事で
【行けないところに行ける人】【できないことをできる人】の話はみんな視聴したがる
あいのりやテラスハウスも似たようなモデルだ。リアリティーは強いが、実際にシェアハウスで男女半々で純粋な恋愛物語なんて、実現できない。
最近、昔関わってた人と別の文脈で関わることが多い、主に仕事でゆるく繋がってたり、クライアントだったけど、関係が薄くなってたおかげか互いに全く違うマーケットを、持ってたり、事業をはじめてたり、新しい趣味に興じてたり。
単純に一緒にいて、楽しい友達も増えてすごく楽しい。
仕事か、プライベートか?
そんな分け方をしていると、今いる人たちが同じ変換しかできない。
売らないのか?売るのか?みたいな。特にスタートアップの起業家や、同じコミュニティに依存している人ほ
ひろゆきが昔に言っていたもので、「女性が社会進出しても、世の中よくならない」という結論があります
これは、女性はそもそも能力が低いよねーって話ではなくて
男性だろうが、女性だろうが、【会社の利益を追求する人が社会進出し】、【偉くなった人は、人の気持ちとか人間関係ではなく、会社の利益を追求する】ということ
よく、女性の経営者が増える社会が健全だ!!とか言う人がいるが、本当はそうではなくて、偉くなっても驕り高ぶらない、会社の利益だけじゃなくて、人の気持ちを尊重できること
ニーズのシェアエコ
僕は最近MacBookを捨て、Twitterをやめ、Facebookをやめ、はてなブログをやめた。
これは人生への集中するフィールドを上げたいというのもあるが、もう一つ理由がある。それは「どうせ誰かが持ってる」と思ったからだ。
keynoteが使いたかったら、どうせその日に会う誰かが持っている。
USBで何かを印刷したかったら、どうせ誰かが貸してくれる。
もっと極端に言えば、自分のアカウント以外で発信して何が帰ってくるか効
インドアとアウトドア
この考え方に異議を唱えたい。
世間一般で使用されるインドアとは「家から出たくない」であるのだが、相手目線それは「できるだけ人と会いたくない」「なんなら社会が嫌い」という文脈で捉えられやすい。それはインドアな人が経済活動に消極的というのもあるが、何故か拡大解釈され【嫌い】の意味合いが強まっているからだ。
対してアウトドアは対称的。好奇心旺盛で人脈が広い、ポジティブ。しかし悪く言えば「ノリが軽い」「思考が浅い」そんな印象を与えているのが人間関係
環境を選ぶ上で最も重要な事は、理念でもスキルでもなく「どれだけ自分のやりたいことに対して、今の行動が本質的でないか/最速でないかを指摘してくれる」ことが現実的には大切なのかもしれない。
目先にスキルアップとか、安心感や今目の前で整理した材料の最適化したベネフィットで巻き込まれてしまうケースとは往々にしてあるけれど、長期的に考えたときに最も大切なのは「司令性の強い上司からのフィードバック」が適切に受け取れるかどうかだと思います。
厳しいだけも駄目、褒められるだけもだめ。表面的な武器では
>>>経営するなら組織をマネジメントしないといけないし、つまり、リーダーは経営と実務 両方出来て当たり前の世界にいる必要がある。そう考えると義務教育中に養うべき経験は、学園行事の委員長や、同窓会の幹事などのリーダーシップや実務力が問われるものなのかもしれない。事実、やってきたし。
どちらにしても、無条件で人前に立って、偉そうにしゃべる能力とか、そんなにきれいな論理やシステムじゃなくても、なんとなく雰囲気やオーラ、権威、ポジションで、人を先導する成功体験は早いうちにつけてる人のほうが自己
2020年に最も人口を増やすのは月島だという。住み易さを測る新たな指標であるセンシュアス度が高いと言われる武蔵野市や文京区を抜いていくその魅力を肌で体感したい。
本当にオリンピックが来てから、そうなるのか甚だ疑問というかまだ半信半疑ですが。。。
センシュアス度という概念が別の形でも広まってくれれば、キラキラ系都市=住みたい街ランキング、とはならないだろう。
センシュアス度の高いところは、そこまでバカみたいに家賃が高くないので、穴場だったりする。
闇金ウシジマくんを真剣に見て思ったことは、絶望の淵に立たないと成長できない人間は多いということ。本当にお金がない。本当に誰も頼れない。本当にどうしようもない。そんな状況だからこそ成長できる瞬間がある。毎日バターロールと水道水で暮らせる人はどれくらいいるだろうか。最低限のお金もあるし、頼ってくれる人もいて、好きなことに使う時間もある。実家に帰れば家族がいる。でも、そんな状況に甘えてないかな。驕り高ぶっていないかな。どうしようもなくなる前に、
>>>マインドマップを描き、ロジカルに人生設計をしていく。今後巻き込んでいく人より、確実に自分のほうが巻き込まれている。ガツガツ自分にオファーをかけていく。
クライアントに売ってるけど全然売れないんですーというよりも、自分に売り込みきれてない(腑に落ちていない・ちょっと悩んでる)から売れないという個人事業主が多い気がするので(これって時代とともに変わるのかなあ。めちゃくちゃ気になります。)
まずは自分がめちゃくちゃ巻き込まれるような商品、ビジョン¥、ビジネスモデルを作ることが必要不可
2年前に書いた「やりたいことリスト100」を発掘。50%以上達成していました。が、やりたいことが300以上増えている。これをまた2年で50%実現する。次は600、、とその繰り返しであり、物理的にやりきれない時が必ず来る。。
ゴールリストに残ったものが、本当にやりたいけどなかなか腰が重くてできないもの→ちょっと負荷をかけないといけないもの
人間は機械よりも壊れやすいと思う。すぐに病むし、目的のために淡々と結果を出せないし。だからこそ、日々、手入れをしてあげなきゃいけない。自分という人間のメンテナンスを丁寧にすることで、パフォーマンスが大きく変わってくる。自分を経営するということ。
日本人は「週休2日制で定年まで働く」という考えが小さい頃から染み付いてるせいで、労働を終わらせる、という選択肢を取ることができない人が大多数である。
そりゃあどうせ働くなら「やりがい」のある仕事が良いが、そもそも働かないという選択肢を持ちつつ、働いている方がより、能動的に動けるもんだ。
例えば年収の高い企業に勤めてガンガン40歳まで働いて、そこからはお釣りで生活するとか、20代でスタートアップで大儲けして全部売却して投資で生きるとか、そういう考え方を持っている人は情報感度の高い、人に流されな
改めて見ると素晴らしい都市ですね。良いまとめです。世界中、日本中を飛び回ってますが東京はやはりベストな街です。一年の半分以上は暮らしたい。ずっといるとこのよさに麻痺してしまうと思うから敢えて他にい…
スライドストーリーで見
https://newspicks.com/news/1689782/body/
イケハヤさんカッコいいな。これは何に対しても言えることですね。「追い抜いてみろ、追いついてこい。」というドラマチックなマインド。
悔しかったら、ぼくよりたくさんブログ記事書いてみろよ。 – まだ東京で消耗してるの? http://www.ikedahayato.com/20160122/53155182.html…
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