宇野常寛さんという「遅いインターネット」を提唱した素敵な現代哲学推進派の方がおり、久しく楽しませてもらうことを忘れていたのですが、今年はじぶんの時給単価をあげる目標を重要視するぶん、しっかり資本主義と断絶した価値観を強固にしたいと思い、宇野さんを手に取りました
魔法の世紀を代々木のカフェで読了し、その月にデジタルネイチャーが出た。落合さんの言葉を馴染ませるとサウナのようにリラックスができる。いや違うな柔軟体操か、いや逆立ちかもしれない。
サブカルという言葉が曖昧になり、今のサブカルとかVtuberが中心である。サブカルには消費者と生産者がいて、サブカルの生産者側で人を集めるのが楽しいので今年はやる。
そういう意味だと、ガチ文化祭としてもDiscordでVoicyのようなカルチャーラジオを配信するのがいいかもしれないな。宇野常寛さんの発信は価値が高い。Twitterでフリーランスを集めたのちにDiscordにまとめるのがいいかも。今年も駆け抜けます。ただ、遅いインターネットとして。