アヤワスカセレモニーという、伝統的な儀式として現代まで残る儀式というか
アヤワスカという向精神薬を用いた治療
現地のシャーマンがつきっきりで、ikarosを歌ってもらいながら、コップ1杯のアヤワスカを飲んで30分後から、大変な精神旅行を繰り返し、嘔吐下痢わけのわからない行動を自分が繰り返す。
うわーやりーてーと思い続けてしまったのが今の気持ち けどこれは快楽や好奇心としてのやりたいなので
もっと本質的に向精神薬と向き合う時間を取ることって、人類がアップデートする上で大切ですよね
僕は麻薬をやったことがないし、周りに常用している人がたくさんいるわけじゃないし
タバコも吸わないし、酒もそこまでハマってなくて、唯一シーシャだけハマっているけれど、なかなか作業が捗らないというか、いまだに活用方法の自分お正解を見出せずにいる。
こういうアイテム、少なくとも好機の目を向け、一度でもいい気分になったことがあるものであれば、しっかり向き合って付き合い方を決めるのってめちゃくちゃ大事なんだろうなーと思う。
シャーマンもアヤワスカを飲んで修行するときに嘔吐するらしくて、これもある種、仕事としての研修の一環でやらなきゃいけないことなのですよね、、、かわいそうな出稼ぎシャーマン、、
それはそうと、シャーマンに値する人間たちをターゲットに経営者教育を施したらどうなるのだろう
シャーマンの中のリーダーって、どこか年功序列的な、古典的な権威が蔓延っているだろうから、いい翻訳機にすることはできないだろうか
こういう技法をこなすリーダーのリーダーが世の中から排出されると、奇妙な文化圏にある儀式的な慣習を、もっと有意義に生かしてくれる人、の被検体の数も相まって、ワールドワイドになっていくでしょうね
できるんかな、少なくともバジャウ族はがんばりたいな。