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>>> この中には元々NTTドコモの通信SIMが入っており、これに接続することで4GのLTE回線を定額制で使えるのだ。もちろん「使い放題」である。
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>>> モバイルWi-Fiを車内で使えば同様のことができるのでは?という考えは当然思い浮かぶはずだ。
しかしこれらの商品はまず契約時や解約時ののわずらわしさや料金が高め、また使い放題と言っても「3日間で●●GB」といった制限なども発生するケースがある。
 そして何よりも車内で使う、つまり車内という劣悪な環境下において走行中でも安定した通信環境が維持できるか、と問われるとエリアの問題も含めてモバイルWi-Fiルーターは車内での利用にはあまり適さない。
 しかし「DCT-WR100D」はまず定額で使い放題であること。前述したNTTドコモのLTE回線を使うことで走行中でも安定した通信が提供されること

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>> 特に注目は利用用途に合わせて
・1日プラン:500円
・1ヶ月プラン:1500円
・1年プラン:1万2000円
 を選ぶことができる点だ。

神アイテム。

やっぱこういう時代なんだよなあ。。。。。

運転中限定のデータ無限docomo回線が月1000円と初期費用2万円だよっていう

仕組みはどうやら、定期的に基地局を移動すると感知したセンサーが搭載されることで

ポケットwifiとしての機能を失わせて、車載用の価格で提供することに成功しているということだ

逆転の発想のような作り方。変な敵も作らないし、プロフェッショナルだからこそできる独占市場。。。

googleなび、Youtube、ライブ配信、zoom、

運転中にさっき撮った動画のアップロード、データのバックアップのみならず

キャンピングカーなら、後部座席で作業する人が作れ、

まさにコワーキングとして利用することができる。

神アイテムすぎる。。。。。

とりあえず、落ち着いたら買ってみようと思う

可動産、モビリティライフスタイルに向けて、ドライブと田舎という欠点を補うのが

こういうガジェットなんだろうね。

驚くようなマイナーチェンジもだんだん出てくるだろうし、超楽しみ!

これは買いだ!!