趣味の文章をまた深夜に書いてみました。だんだんと、能力値が大きくなってきたのを実感する日々です。

自分が作っているものに仲間を巻き込むとき、「船」をたとえに出すとわかりやすい時がある。

船旅に出ようとか
風向きが変わったとか
荒波を乗り越えるとか

船をテーマにすると、わかりやすいのは何も有名なアニメの話だけではないと思います。

>>>「偉大な企業への飛躍をもたらした経営者は、まずはじめにバスの目的地を決め、つぎに目的地までの旅をともにする人びとをバスに乗せる方法をとったわけではない。まずはじめに、適切な人をバスに乗せ、不適切な人をバスから降ろし、その後にどこに向かうべきかを決めている。」


↑ ビジョナリーカンパニー2 飛躍の法則

には「何よりも誰が大事か」をこのように言い表しています。「何よりも誰が大事か」経営者としては考えるだけで気が遠くなりそうなお話ですよね。

人を巻き込むという技術を持っている人は少ないと思います。そうすると、この本に書いてあるノウハウや例え話の重みがそこまで無いのではないか?単純なことを言っていると感じる人もいるのではないだろうか。

対して、人を巻き込んできたなと、一人でいるときに何度も思えるような人間はこの話が、心から痛い話だなと感じるのかもしれない、なぜなら、僕はそう感じたからだ。

何回読み返しても、難しいことだと思うけれど、最近ようやく、バスから降ろすということを意識してやっている。それは、話し方もそうだし、接し方も、会う回数や何をどこまで喋るのかも似たような話なのではないか。

僕を含めた、人を巻き込んできたな、と一人でいるときに何度も思えるような人間は、非常にシンプルでこの難しい問いに、常に答えを出さなければならない。

これからも、何千人という、かけがえのない将来の仲間と出会える。そう僕は信じています。だからこそ、この問いに答えだすことを常に考えなければならない。

船がどこまでたどり着いているかではなく、誰がいま乗っているかを正確にすることが、物語の鍵を握るんだと思います。