From 横浜西口

閉店したスーツセレクトのベンチでブロマガ書いてる

地元で居酒屋3軒回って、

ゲーセンで無限にお菓子とって

カラオケしながらお菓子パーティーしてたんだけど

親友がさ、色々人生を考えてるわけよ。

そんで、あーでもないこーでもない

みんなそれぞれ意見を言うわけだけど

女子二人のアドバイスというか、佇まいになんかウルっときちゃってさ。

なんていうのかな。母性がすんごいのよ。

あえて書くとこじゃないし

細かくは書かないけれどさ

ああ本当に、気を許した家族のような存在には

こんなにも優しいのかあって。

お母さんと変わらない存在に

同い年の友達がなるのかあって。

すげえ感動しちまったんだよね。

餃子食ってるだけなんだけどさ。

餃子食いながら、すげえ考えさせられるというか。

こいつら二人とも本当に良い仲間だなって。

こいつらめちゃくちゃモテるだろうし、めちゃくちゃ男から必要な存在だし

絶対に良いお母さんになるし、本当に愛をもって世界を謳歌してるんだなあって。

誇りに思っちゃったよね。こんな女性と親友であることに。

男三人でちょっと、価値観を共有しちまったもん。

俺らも俺らで、男らしくやっていかねえとなあってさ。

地元最高ってか、ダチ最高った感じだわな。

27にもなって、関係値アップデートするもんなのな。

俺はこいつら守るためなら、どんなことでも耐えられる気がしてきたよ。